学生でも借りれるの?学生のためのバイクローンの組み方を徹底解説!

バイクやツーリングのような趣味は年齢を問わない趣味だと思います。

そんな中、学生の方は特にバイクに憧れを持つ時期なのでは無いでしょうか?

しかし、運転免許を取っていざバイクを手に入れようとしたときに大きく立ちはだかる壁があると思います。

「バイクって高っ!!!」

そうなんです、バイクの値段って非常に高いんです。

中古車ですら10万円を超えるようなバイクも少なくありません。

この立ちはだかる壁を超えるのを助けるためのかけがえのない存在として「バイクローン」があります。

「バイクローンって学生でも借りれるの?」
「自分はまだ未成年だし借りられないんじゃないの?」
「ローン組んだこと親にバレたらやばいし…」

と思ったり、不安に感じバイクローンの利用を諦めてきた人たちは少なくないと思います。

そこで今回、学生や未成年の方々がどうやったらバイクローンの借り入れをすることができるのかを簡単に解説していきたいと思います!

この記事では、

  • 学生でもバイクローンを組めるのか?
  • 親にバレずにバイクローンを組むことはできるのか?
  • 学生にオススメのバイクローン

といったところを中心に説明していきたいと思います。

学生でもバイクローンは組めるのか?

「そもそも学生でもバイクローンを組むことってできるの?」という質問に答えていきたいと思います。

結論から言うと、学生であっても未成年であってもバイクローンを組むことができます

もちろん、様々な条件が必要となる場合がありますが、「学生だから」、「未成年だから」という理由でバイクローンが組むことができないという事はありません。

学生がバイクローンを組む上での条件

バイクローンを借りるにあたって審査に通らなければ、バイクローンを借りることはできません。

また、学生であっても社会人であってもローンを組む上では審査基準は変わりません。

審査目的・項目について

  • 目的
    • 貸し付けたお金を実際に返済してくれる見込みがあるかどうか?
  • 審査項目
    • 「信用が足りているかどうか?」
    • 「収入があるかどうか?」
    • 「信用情報について」

ローン会社や金融機関は審査において上記の部分に着目しています。

より詳しく審査内容について知りたい方は別記事「バイクローンの審査内容」(URL)という記事を読んでみてください!

ここではまずバイクローンを組む上での必要不可欠な条件をまとめました。

条件を大きく分けると、

  • 継続的な収入があるか?
  • 成人であるか?

の2つに大別されます。

それではそれぞれについて見ていきましょう!

継続的な収入があるか?

記載した審査項目の中に「収入があるかどうか?」という項目が合ったように、学生であろうと継続的な収入があることを証明する必要があります。

もちろん、学生であるため月々20万円の収入といった高い金額は用意できないにせよ、
アルバイトによって毎月ある程度まとまったお金、相場としては5~10万円の収入を用意することができなくてはなりません。

成人であるか?

バイクローンを借りるにあたって最も重要視される点として「年齢」が挙げられます。

しかし、原付や普通二輪の運転免許は16歳から取得可能で、自分のバイクが欲しいと思う方も多いと思います。

結論から言うと、現状、未成年が一人で借りることのできるバイクローンはありません

「さっき未成年でも借りれるって言ってたじゃん!」

はい、借りれます!
しかし、先述したとおり「一人で」借りることは難しいです。

そこで必要なものとして親の承諾書を用意しなくてはなりません。

たとえ十分な収入があったとしても、親の承諾書がなければローンを組むことができないのが現在の法律によって決められているのです。


民法第5条 (未成年者の法律行為)

  1. 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りではない。
  2. 前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
  3. 第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

<引用元:民法条文解説.com


このように、未成年者は判断力が充分に備わっておらず、不利な内容の契約をしないようにという意図で保護されているのです。

なので、未成年の方で親バレをせずにバイクローンを組むことは現在の法律の関係上できないという認識を持っておきましょう。

よりバイクローンを組みやすくする方法

先程、紹介した条件をクリアしたからと言ってバイクローンが組めるというわけではなく、あくまでも「バイクローンを申し込む資格がある」というように考えてください。

「じゃあどうしたらバイクローンを組むことができるのさ?」

というように思う方にお答えしたいと思います。

学生の方や、未成年の方がバイクを通りやすくする方法は、
ズバリ「法定代理人を立てる」ことです!

いわゆる、「保証人」と呼ばれる人のことで、あなたがバイクローンを組んだ際に事故や病気といった何かしらの理由で返済ができなくなってしまった場合に、その借金を代わりに支払ってくれる人のことです。

理由としては、審査項目にある「信用が足りているかどうか?」といった部分がどうしても学生や未成年の方だと低く見積もられてしまいます。

しかし、保証人をつけることによって「信用の低さ」を補うことができるため、
ローンを組むことができる可能性が格段に上がります。

保証人の条件としては、

  • 「経済的に余裕がある人」
  • 「信頼関係がある人」

つまり、学生や未成年者の場合ご両親ということになります。

もちろん、ローンを組むことに反対のご両親もいるかと思いますが、ここに関しては親を説得するしか無いと思います。

どのようなバイクローン返済計画があるのか、どうしてバイクがほしいのかなどを自分の中で整理し、入念な準備をしてご両親を説得しましょう。

学生が借りれるバイクローンの種類

多くの学生や未成年の方が思うこととして、

「ローンの種類が多すぎてよくわかんないなぁ…」

本当にそうですよね。
なので、一度学生でも借りられるローンを難易度関係せず列挙してみます!

  • 学生でも借りられるバイクローン
    • 信販会社が提供するバイクローン
      • バイク販売店のバイクローン
      • ディーラーローン
  • 学生だと利用が難しいバイクローン
    • 銀行マイカーローン
  • 学生でも借りられる一般ローン
    • 銀行系カードローン
    • 消費者金融系カードローン
    • 学生ローン

といったところが挙げられます。

それぞれの理由とその特徴を説明していきましょう!

学生でも借りられるバイクローン

ここに該当するバイクローンは「バイク販売店のバイクローン」と「ディーラーローン」です。これらは一般的に「信販会社が提供するバイクローン」というグループに属しています。

ローン名 条件 限度額 年金利最大
ディーラーローン
(YSPネオ・バリアぶるプランα)
満20歳以上 ・購入予定バイクと年収によって変動 2.9%

なぜ学生でも借りられるローンかというと、ローンを利用して購入するバイクが担保になるためです。

「それってどういうこと?バイクに乗る上で影響とかあるの?」

バイク購入後に普通にツーリングを楽しむ分には特に影響はありません!

ただ、バイクの所有権が信販会社にあるため、もし返済が滞ってしまった場合に購入したバイクが引き上げられ売却され、バイクローンの残債分に充てられますので、無理のない返済計画をしっかりと立てましょう。

また、審査に手間がかかりません
というのも、必要書類の手配であったり、情報の記入等をすべてお店側が信販会社とやり取りをしてくれるので1番楽ちんです。

「そうなんだ!でも、実際にどうやって利用するの?」

利用自体はとても簡単で3ステップだけです!

  1. 本人確認書類(免許証や保険証など)を準備する
  2. 店頭でバイクを選ぶ
  3. 店員さんに「バイクローンを利用したい」と伝える

後は店員さんがあなたの収入や状況と照らし合わせて、親身になって相談に乗ってくれます。

・こんな方にオススメ
貯金はないが、成人していて、毎月5万円以上の収入がある学生

学生だと利用が難しいバイクローン

ここに該当するローンは「銀行マイカーローン」です。

ローン名 条件 限度額 年金利最大
銀行マイカーローン
(三菱UFJ ネットDEマイカーローン)
満20歳以上
年収200万以上
1000万円 2.5%(変動)

なぜ学生だと利用が難しいローンかというと、最低年収が200万以上の方を主に対象としているローンだからです。

そのため、金利も低く、バイクの所有権もバイク購入者にあります。

学生でも借りられる一般ローン

ここから紹介するローンは決してバイク購入だけを目的にする必要がない、いわゆる一般ローンというものです。

ショッピング全般に利用ができるものになっています。

ローン名 条件 限度額 年金利最大
銀行系カードローン 満20歳以上 10万円程度 14%
消費者金融系カードローン
(アコム)
20万円程度
(年収60万の場合)
18%
学生ローン
(学生ローンのカレッジ)
満18歳以上 50万円まで 17%

限度額と年金利の数値に関しては、「20歳 大学生 年収60万(アルバイト)」という条件で算出しました。

金利が高くなるという点と、限度額が少ないという点がバイクローンと比較したときのデメリットだと言えるでしょう。

なので、バイク全体の購入を賄おうとするのではなく、頭金などを事前に用意するなどしてバイク費用の一部分にこれらのローンを利用する、といった方法をオススメします。

親バレせずに借りる方法

おそらくこの記事を読んでいる多くの方が「ローンを組んでいることが親にバレたらやばい!」と思っているのではないのでしょうか?

親バレをする原因として、以下の2つが挙げられます。

・借入時の親の承諾書

最初に述べたとおり、20歳以上であれば基本的に一人で借り入れができるようになり、未成年の場合は親の承諾書が必要になるため必然的にバレてしまいます。

しかし、一部の「学生ローン」に関しては例外があり、未成年であっても「学生」であれば親の承諾書がなくても一人で借り入れすることができるというところもあるそうです。

参考のため1店舗、紹介させていただきます。


学生ローンのカレッジ

JR東日本「高田馬場駅」から徒歩1分程度のところにある黄色い看板が目印の、
学生ローンです。
未成年でも学生であれば借り入れができ、親の承諾書も不必要。
全国対応していて、ネット申し込みと振込みによる融資も可能です。
5ヶ月間連絡無しで滞納した場合、実家住所に督促状が送られます。

<学生ローン カレッジの公式サイトはこちら


・滞納・未払いによる督促

いかなるローンであっても未払いや滞納をしてしまうと必ず督促がきます。

具体的な督促のケースとしては、

月の返済日にお金を用意できず放置してしまった場合、借りる際に登録した携帯電話番号に電話が来て、

さらに無視をして長期間放置をしてしまうと登録した住所に督促状というものが届きます。

これによって学生や未成年の方は親にバレてしまうケースが多いです。

もしもローンを組んだ後に期日にお金が用意できない場合はしっかりと借入先に連絡をして、相談することが親バレしないためにも重要になっていきます。

まとめ

ここまで長々とバイクローンについて説明をしていきましたが、いかがだったでしょうか?

ここでもう一度重要な部分をおさらいしていきましょう。

  • バイクローンを学生が借りる場合は安定した収入満20歳以上であることが条件
  • 未成年の場合は親の承諾書が必要
  • ディーラーローンが学生が借りやすいバイクローンNo.1

これからの未来のバイクの”ライダー”に向けて”ライター”からお送りしました。

ご自身の愛車と出会えるよう心から願っております。