ブライダルローンの審査基準を徹底分析!審査に通過するコツとは?

ブライダルローンの審査基準を徹底分析!審査に通過するコツとは?

ブライダルローンに申し込む際に、やっぱり審査に通るかどうか不安になりますよね。

「私の年収で通るのかな、、、」
「他にも借り入れがあるんだけど、、、」

と悩む方も多いハズ。

ここでは、そんな方に向けてブライダルローンの審査基準と、職業別の審査、そして他に借り入れがある場合の審査について、徹底解説していきます。

この記事は

  • ブライダルローンの審査基準
  • ブライダルローンの審査の実際の流れ
  • 職業別の審査

についてご紹介していきます。

ブライダルローンの審査基準は?

ブライダルローンの審査基準

ブライダルローンの主な申込み条件

まず、ブライダルローンを申し込む際の、基本的な申込み条件としては

  • 満20歳以上であること
  • 継続した安定収入があること

の2点を満たしている必要があります。

ブライダルローンに限らず、何かのローンを組む際に一番見られる点は、返済能力があるかどうかです。

銀行側は、融資を行って返済されなければ損失となってしまいます。そのため、その人にきちんとした返済能力があるかどうかを確認するために、勤続年数や年収などの審査が行われます。

審査される項目・基準

十分な年収があるか。

年収ブライダルローンの審査に通る上で、年収は最低250~300万円はあることが望ましいです。
ブライダルローンの申し込み条件には、「安定した収入があること」と記載されている所が多いですが、金額を明示しているところでは、300万円程度が目安となっているためです。

勤続年数はどれくらいか。

勤続年数勤続年数は最低一年以上あることが望ましいです。
勤続年数が長いほど職を辞めないだろうと判断されるためです。
勤続年数が短かったり、職がコロコロ変わっていたりすると、収入の安定性にかけるとして、審査に響く恐れがあります。

他の借入はどのくらいか。

他社借入ブライダルローンを借りるにあたって、他の借入状況もチェックされます。
1社からの借り入れや、住宅ローン・車のローンなどはそれらのローンを返していても、返済能力があれば問題ありません。
ただ、複数の消費者金融から融資を受けている、多重債務状態になっているとブライダルローンは通らないと考えたほうが良いでしょう。

公共料金の支払に問題はないか。

公共料金ブライダルローンの審査では、信用情報の照会が行われます。
クレジットカードや、公共料金の滞納をしたことがある方は審査に響くかもしれません。

また、信用情報がまったくないという方も注意が必要です。
人によっては、クレジットカードを持ったことがないという方もいるかも知れません。
信用情報がないと、審査を行う上での重要な判断事項がないため、不利になる可能性があります。

MEMO
信用情報とは?

信用情報とは、クレジットカードやローンなどの信用取引に関する情報です。返済に遅れたりすると、信用情報に傷がつくことになります。

信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。
信用情報は、皆さまの「信用力」を表す唯一の情報であり、「個人の信用」にもとづくサービスの提供を希望する際に大切な情報です。

引用 https://www.jicc.co.jp/whats/about_00/index.html

過去に債務整理などをしていないか。

債務整理債務整理とは、法的な手段にのっとって借金を減額したり、支払いに猶予をもたせることで、過払い金請求や自己破産などが債務整理に当たります。
過去に債務整理の経験があると、ローンを断られることが非常に多いです。

MEMO
保証人は必要なの?

ほとんどのブライダルローンでは、保証人・連帯保証人は必要ありません。
ですが、多額の借り入れを行いたい場合、あるいは審査次第では必要となる場合もあるので注意しましょう。

ブライダルローンチェックリスト

以上が、ブライダルローンの審査で主に見られる項目になります。

次は、職業ごとに審査にどう影響するかを見ていきましょう。

ブライダルローンの審査の流れを図解で解説!

ブライダルローンの審査の流れ

ここでは、ブライダルローンの実際の審査の流れをイラストを使ってわかりやすく解説していきたいと思います!

その前に、ブライダルローンには審査が合計2回あることを把握しておきましょう。

仮審査と本審査

仮審査と本審査ブライダルローンの申込みの際に審査は2回行われ、それぞれ仮審査と本審査と呼ばれています。

仮審査とは、ブライダルローンを申し込んだ際にすぐに行われる審査で、自己申告の情報により(年収・勤続年数など)審査が通るかを大まかに判断されます。
この仮審査は、比較的早く審査が行われるため、最短で翌日には結果が出ます。仮審査が通ったら必要書類をすべて記入し、本審査に移ります

本審査とは、仮審査が通ったあとに行われる審査のことを指し、必要書類を提出した後に行われます。
仮審査であたっていた情報は、基本的には自己申告の情報であるので、その情報が間違っていないかチェックされます。
そして、他社の借入状況や、過去の返済状況など、様々な情報が総合的に判断されます。

申込みから、2回の審査を経て実際に融資を受けるまでおよそ1~2周間程度かかります。

審査の流れをイラストで図解!

ここでは実際の審査の流れをイラストで図解していきます。

審査の順序としては

  • 店頭・ネットで申し込み
  • 一回目の審査(仮審査)
  • 必要書類の記入
  • 二回目の審査(本審査)
  • 借入

という流れになっています。

ネット(店頭)で申し込み

1 ネット(店頭)で申し込み
ほとんどのブライダルローンは、ネット上でお申し込みができるようになっています。

画面の指示に従って、申込みを進めましょう。

一回目の審査(仮審査)
2 1回めの審査(仮審査)
申込みの際に入力された情報を元に、一回目の審査(仮審査)が行われます。

ここでの審査は、基本的に自己申告の情報で行われます。嘘はつかないようにしましょう。

必要書類の記入
3 必要書類の記入
仮審査が通過したら必要書類を記入します。必要な書類は以下のとおりです。
・申込書(WEB申込みの場合不要)
・本人確認書類(免許証など)
・所得証明書
・資金の使いみちがわかるもの
・ローン返済用口座とその印鑑
二回目の審査(本審査)
4 二回目の審査(本審査)
必要書類を提出すると、二回目の審査(本審査)が行われます。

本審査では、年収・勤続年数・借入状況・信用情報など、総合的に審査が行われます。

借入
5 借入
本審査に通過すると、口座に希望した金額が振り込まれます。

申込みからここまで、およそ1~2週間程度かかります。

まとめ

ここまでブライダルローンの審査の流れについて説明してきました。
ブライダルローンは他のローンと比べて、審査に必要な書類が多く、審査に時間がかかります。余裕を持って借り入れを行うようにしましょう。

ブライダルローンを借りるタイミングは、こちらも参考にしてみてください。
参考記事(ブライダルローンとは|ブライダルローンを借りるタイミング)

職業別のブライダルローン審査

職業別ブライダルローンの審査

ここまで、ブライダルローンの審査の基準について解説してきましたが、自分の職業で審査が通るのか不安になることもありますよね。

ここでは、職業別にどう審査に影響するかを説明します!

サラリーマン

一般的なサラリーマンの方は、特に審査が厳しくなったりということはありません。
そのため、上記にも上げた基準を満たしていることが大切です。

自営業

自営業の方は、一般的なサラリーマンの方よりも審査が厳しくなります。

一部のブライダルローンに明示されている条件では、

  • 勤続年数3年以上
  • 年収300万以上

といったところもあります。

自営業では、サラリーマンと違って自分で事業を起こしているため、収入に幅が出ることも多いです。
そのため、安定した返済ができるかという面で審査が厳しくなっています。

契約社員、派遣社員

契約社員や派遣社員の方は、正社員と比べると信用度が下がります。
ですが、年収がそこそこあり、信用情報に傷がなければ融資を受けることは可能です。
他社に借り入れがある場合は、先にその借金を返してから、ブライダルローンに申し込むことをおすすめします。

アルバイト・パート

アルバイト・パートの方は、ブライダルローンによっては、申込みがNGなところもあります。各ブライダルローンの申し込み条件の項目をチェックしましょう。
ただ、申込み条件に職業NGがなくても、上記にもある通り年収が250~300万目安のところが多く、アルバイト・パートの方ではなかなか難しいと思われます。

公務員

公務員の方は、一般的に共済組合から借りた方が金利が安くなります。
ですが、200万円までしか借り入れができないため、前払いが必要な結婚式では足りなくなる場合もあると思います。
その際は、一般的なブライダルローンも検討に入れるといいでしょう。
収入の安定が保証されているため、審査は比較的通りやすくなっています。

職業別のブライダルローン審査

まとめ

ここまで、ブライダルローンの審査基準と職業別の審査について解説してきましたが、

「基準ギリギリで通るかわからない。。。」
「正直基準をみたしていない。」

という方は、カードローンも検討に入れてみることをおすすめします。
カードローンはブライダルローンと比較して、金利は高くなりますが、審査が比較的優しく借りやすいローンになっています。

ブライダルローン審査申し込みの前に知っ得ポイント

ブライダルローン審査申し込みの前に知っ得ポイント

ここまで、ブライダルローンの審査の流れと、職業別の審査通過のしやすさについてご説明しました。

ここからは、ブライダルローンの審査を受ける際に注意することで失敗しなくなるポイントをご紹介します!

在籍確認は行われるのか。

在籍確認ブライダルローンで借入を行う際に、会社に在籍確認が行われるのかが気になる方も多いと思われます。

結論を言うと、ブライダルローンで在籍確認が行われることは多いです。ただ、会社に在籍確認の電話がかかってくる際には、会社名や要件は伝えられないため、ばれる心配はあまりしなくても大丈夫だと思います。

また、ブライダルローンはカードローンとかと違って、借りる目的が結婚式のためとはっきりしています。社内で変な噂が立つこともないでしょう。
そのため、会社の人に予めブライダルローンの在籍確認の電話が来るかもしれないと伝えておくのも良いかと思います。

申し込みブラックに注意

申し込みブラックに注意ブライダルローンに申し込むと信用情報に記録されます。
あまり調べることなく、条件に合わないブライダルローンに申し込んで審査落ちしてしまうと、次のブライダルローンに申し込んだ際にその情報を見られて、審査に落とされる可能性もあるので注意してください。

おすすめのブライダルローン

私が審査を受ける上で、おすすめするブライダルローンはこちらです。

住信SBIネット銀行多目的ローン(ブライダルローン)
・最大限度額:1000万円
・金利:2.975~4.975%

こちらは多目的ローンとなっていますが、ブライダルローンとしても利用することができます。
このブライダルローンの魅力はなんと言っても金利の安さです。上限金利の4.975%でも、他と比較して安くなっています。また、繰り上げ返済手数料がかからないことも魅力の一つです。

その他のおすすめブライダルローンを知りたい方はコチラ
ブライダルローンを比較 ブライダルローンの比較|どこが評判がいいの?予算・金利別におすすめをご紹介!

おすすめカードローン

おすすめカードローン

ここでは、ブライダルローンの代わりとなるカードローンについてご紹介していきます。
カードローンは銀行が行っているものと、消費者金融が行っているものがあるのですが、消費者金融には総量規制という法律が適用され、年収の三分の一までしか借り入れできない事になっています。

結婚式の費用として借り入れを行うくらいですから、金額的には結構大きくなることが予想されます。
そこで、ここでは銀行系のカードローンを申し込むことをおすすめします。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

一般的に、銀行系のカードローンを利用する際はその銀行の口座を持っていなければならず、口座をつくる時間もかかってしまいますが、このカードローンはオリックス銀行の口座を持っていなくても借りることができます。早く借入したい方には非常におすすめのカードローンです。

金利 上限額 融資の早さ
1.7~17.8% 800万円 1週間程度

オリックス銀行

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行

楽天銀行のカードローンは金利が安いほか、他社からの借り入れがあっても、比較的大きな額を貸してくれるカードローンとなっています。そのため、ブライダルローンの代わりとして借りるのにおすすめのカードローンです。

金利 上限額 融資の早さ
1.9~14.5% 800万円 1週間程度

楽天銀行

まとめ

ブライダルローン審査基準を徹底分析まとめ

このページでは、ブライダルローンの審査について、基準から、職業によって審査は変わるのかという説明をしてきました。

ブライダルローンを借りるにしても、カードローンを借りるにしても、ご自分の状況をしっかりと把握して、結婚式の準備をして結婚式に無理のない範囲での活用を検討してみてください。