【ブライダルローン】ブラックリストに載っていると審査に影響はあるの?

結婚式を挙げたいけれどもお金がない。。。

そんなときに便利なブライダルローンですが、ブラックリストに載った過去があっても借りれるのでしょうか。

ここでは、ブラックリストの説明から、ブライダルローンの審査に影響はあるのかという点まで徹底解説していきます。

このページでは

  • ブラックリストとは
  • ブライダルローンの審査に影響はあるか
  • ブラックリストに載っているのか確認する方法
  • ブラックリストでもお金を貸してくれる消費者金融

についてご紹介していきます。

ブラックリストとは

「ブラックリストって知ってはいるけど、何をしたらブラックリストに載ってしまうの?」と思っている方もいるでしょう。

ここでは、まずブラックリストに載ってしまう場合についてご紹介します。

ブラックリストとは

ブラックリストとは、信用情報機関に返済の遅延や自己破産の情報などが登録されていることを指します。

例えば、あなたがクレジットカードを使用して、支払いを何ヶ月も滞納してしまったときに、その情報が信用情報機関に登録されます。

私達がローンを組む際やカードを作る際に、会社側は必ず私達の情報を信用情報機関に照合し、今までに返済に遅れた経験、自己破産した経験がないかをチェックするのです。

このときに、過去にそれらの経験があると(ブラックリストに載っていると)ローン審査やカード審査に通らなくなってしまいます。

ブラックリストに載る場合

では、実際どのような場合にブラックリストに載ってしまうのでしょうか。
ブラックリストに載ってしまうのは以下の場合です。

  • 1~2ヶ月の何度にも渡る遅延あるいは3ヶ月以上の支払い
  • 債務整理を行う
  • 携帯料金の3ヶ月以上の遅延
MEMO
ポイント 債務整理とは

債務整理とは、法律に則って借金を減額したり、支払いに猶予を持たせたりする措置のことを指します。

債務整理には、自己破産・任意整理・民事再生・過払い金請求の4つの手続きがあり、これらを行うと、信用情報機関にブラックリストとして登録されます。

※借金を完済し終えたあとに過払い金請求を行った場合は、ブラックリストには載りません。

ブラックリストに載るとどうなるのか

では、一度ブラックリストに載ってしまうとどうなってしまうのでしょうか。
ブラックリストに載ると以下のことができなくなります。

  • ローンの審査に通らなくなる
  • クレジットカードの審査に通らなくなる

ですが、今後ずっとローンを組んだり、クレジットカードを作れないのかというと、そんな事はありません。

ブラックリストにはいつまで載るのか

ブラックリストに載ってしまったとしても、その情報が一生残るというわけではありません。
記録された情報によって、残る期間は決まっています。

支払いの延滞でブラックリストに載ってしまった場合:5年間
債務整理を行った場合:10年間

となっています。
この期間後であれば、またローン申し込みやクレジットカードの作成が行えるようになります。

次は、ブラックリストへの掲載がブライダルローンにどう影響するかを解説していきます。

ブライダルローンの審査への影響

ここまで、ブラックリストの説明を行ってきましたが、ブラックリストに載っている際にブライダルローンの審査には通るのでしょうか。

結論から言うと、「通らない」です。

審査で重要となってくるのは、「支払能力があるかどうか」という点です。
ブラックリストに載っていると、支払い能力がないと判断されてしまうため、審査には通らなくなります。

ただ、自分が本当にブラックリストに載っているかは分からないですよね。
債務整理を行った過去があると確実に載ってしまっているのですが、何回か支払いを遅延してしまった位だと載っていない可能性もあります。

そのため、ブライダルローンに申し込む前に自分がブラックリストに載っているかどうかを確認しましょう。

ブラックリストに載っているか確認する

先程も説明したとおり、自分では、ブラックリストに登録されていると思っていても、実は載っていなかったということもあります。

そのため、怪しいと感じたら、まず先に自分がブラックリストに登録されているかを確認する必要があります。

ブラックリストに載ってるのか確認する方法

自分がブラックリストに載っているかを確認するためには、信用情報機関に問い合わせをすることが必要です。

日本の信用情報機関は3つあります。

  • CIC
  • 日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(JBE)

この3つの機関は、それぞれ情報を共有しているため、どこかに事故情報が登録されると、他の信用機関にも分かってしまいます。
信用情報開示の手続きを行うのが、一番簡単なのがCICであるのと、基本的にこれらの機関は情報を共有しているので、問い合わせはCICだけで十分だと思います。

ここからは、CICでの情報開示手続きをご説明します。

CICでの情報開示手続きの流れ

まず、CICでの情報開示は以下3通りの申込み方法がありますが、一番簡単なのはパソコン・スマートフォンから申し込みを行う方法です。

ただし、パソコン・スマートフォンでは、本人しか情報開示を行えないため、もし、自分以外の人の情報開示をしたい場合は、どの方から委任状をもらい、郵送もしくは窓口で行う必要があります。

  • パソコン・スマートフォンからのインターネット申し込み
  • 郵送で申し込み
  • 窓口で申し込み

パソコン・スマートフォンからのインターネット申し込み

パソコン・スマートフォンからインターネット上で情報開示を行う場合、クレジットカード払いで、手数料1000円がかかります。

情報開示を行うために、まずCICに電話をし、受付番号を取得する必要があります。

(リンク CIC)

このページのパソコン・スマートフォンから申し込みをクリックし、出てきた番号に自分が普段クレジットカードを作る際に登録している電話番号から電話をかけます。

※このかける電話番号には注意して下さい。
クレジットカード会社に登録してない番号からかけても受付番号は取得できますが、正しい情報が取得できません。

受付番号を取得できたら、先程かけた電話番号が書いてあるページの下の方に、ご利用前の最終確認と書かれた青いボタンがあります。

そこをクリックすると、受付番号、個人情報を入力する画面、クレジットカード情報を入力する画面に遷移し、完了すると、自分の信用情報がpdfファイルでダウンロードできるようになります。

(画像挿入)

ブラックリストでも借りれる消費者金融

ここまで、ブラックリストの説明と、載っているかの確認方法をご説明してきました。

ただ、情報開示をして、ブラックリストに載ってしまっていたけど、なんとかしてお金を借りたいと言う際はどうすればいいのでしょうか。
実は、大手の銀行・消費者金融の審査には通りませんが、中小の消費者金融であれば、ブラックリストに載っていてもお金を貸してくれるところはあります。

ここでは、それらの中小消費者金融をご紹介します。

ライフティ

金利 最大限度額 融資までの早さ
8%~20%/年 500万円 最短即日

ライフティは、中小の消費者金融の中では、顧客対応がかなりよいと評判の会社です。
ライフティでは、独自の審査基準を持っており、現在の返済能力を重要視しているため、ブラックリストの方にも融資実績があります。
ただし、ブラックの方は、初回に借り入れられる額は3~10万円程度と低い点には注意しておきましょう。

キャネット

金利 上限額 融資までの早さ
15%~20%/年 500万円 最短即日

キャネットも、ブラックリストの方への融資実績がある会社です。
コチラも、過去の金融事故よりも、現在の返済能力があるかが非常に重要視されています。
ブラックリストに載っていても、最大初回50万円まで借り入れることのできた方もいるそうです。

まとめ

ここでは、ブラックリストに載っていても、比較的審査に通りやすい消費者金融をご紹介しました。
ただ、何度も言いますが、現在の返済能力がなければ、審査に通ることはできません。

これらの審査にも通らなかった場合は、他を当たるのではなく、まず返済能力を少しでも高めることが必要です。

まとめ

このページでは、ブラックリストの説明から、ブラックリストに載ってしまった際の審査、そして、信用情報開示手続きの流れまでをご紹介してきました。
信用情報に不安がある方は、ブラックリストに載っているのかを確認してからブライダルローンに申し込むようにしましょう。