【必見】ブライダルローン返済中に借り換えすると利息を減らせる!?

ブライダルローンを返済しているときに、

「もっと安い金利のところもあるみたい」
「ちょっとでも金利を安くできないかな…」

と感じるときもあると思います。

ここでは、今借りているブライダルローンより、金利の安いローンに組み直す、借り換えはできるのかについて徹底解説していきます。

借り換えとは

普段あまりローンを使わない方の中には、「借り換え」って何?という方もいると思います。
借り換えとは、今組んでいるローンよりも、低い金利で貸し出してくれるローンに切り替えることを言います。

例えば、いまA社に年利18%で300万円借りているけど、B社では年利10%で貸してくれるとなったとします。
この時、B社で新たに300万円を借り、A社には一括返済を行うことで、借金元が年利の安いB社になるという仕組みのことです。

借り換えを行うことで、年利が下がり、最終的に支払う利息分が減るため、非常にメリットが大きいです。

ブライダルローンの借り換え

借り換えについては、いまご紹介したとおりですが、ではブライダルローンの借り換えもできるのでしょうか。

結論から言えば、できます。

ただ、ブライダルローンの場合、カードローンと比較して金利が安くなっています。

そのため、今借りているブライダルローンよりも低い金利のローンを探すのが、比較的難しいです。
また、一括返済の手数料を考えたら大して変わらなかったということもあるので注意して下さい。

ブライダルローンを借り換える手段として3通りあります。

  • 他のブライダルローンに借り換える
  • 銀行のカードローンで借り換える
  • ろうきんで借り換える

このそれぞれについて解説していきます。

他のブライダルローンに借り換える

ブライダルローンを借り換えたい!と思ったときにまず思いつくのは、借り換えで違うブライダルローンは借りれないかという点だと思います。
ですが、ブライダルローンの中には、借り換え用に融資をしていないところも多いため、今より低金利で、借り換え融資もしてくれるところを探すのは難しいです。

もし、あなたが東京・千葉・埼玉・神奈川の4県内にお住まいであれば、千葉銀行のブライダルローンをオススメします。

千葉銀行ブライダルローン

金利 最大限度額 融資までの早さ
5.2%/年 500万円 最短2週間

千葉銀行のブライダルローンは、金利が5.2%/年と非常に安いのに加え、他のブライダルローンからの借り換え融資にも対応しています。
ただし、東京・千葉・埼玉・神奈川の4県内にお住まいの方しか利用することができないので注意して下さい。

銀行のカードローンで借り換える

次に、銀行のカードローンで借り換えることもできます。

ですが、これはあまりオススメしません。
銀行のカードローンから借り換えたときに、ブライダルローンより金利が安くなることはまずないです。
ブライダルローンは使用用途が決められている「目的ローン」のため、用途自由なカードローンより金利が低く設定されているのです。

でも、「銀行カードローンってすごく低金利なの見たことある」という方もいらっしゃると思います。

たとえば、カードローンの中でも金利が安いと評判な、みずほ銀行カードローンを見てみましょう。

みずほ銀行カードローンの金利は、2%~14%/年となっています。

この2%を見ると、非常に金利は安いのですが、この金利が適用されることはまずありません。
この1番安い金利を下限金利、高い金利を上限金利と呼ぶのですが、一般的に借り入れる額が上限額に近づくほど金利は安くなり、下限金利に近づきます。

この金利の説明を詳しく見たい方はコチラを参照して下さい。
(リンク ブライダルローンの比較 H3:金利)

みずほ銀行カードローンの上限は800万円です。
ブライダルローンからの借り換えで、下限金利が適用されることはありません。

ちなみに、みずほ銀行カードローンの場合、借入額と金利の関係は以下のようになっています。

借入額 金利
50万円~100万円未満 14%
100万円~200万円未満 12%
200万円~300万円未満 9%
300万円~400万円未満 7%
400万円~600万円未満 5%
600万円~800万円未満 4%
800万円未満 2%

これを見ると、カードローンでの借り換えが難しいことが分かります。

最後にろうきんでのブライダルローン借り換えについてご紹介します。

ろうきんで借り換える

次に、ろうきんでブライダルローンを借り換える方法についてご紹介します。

その前に、ろうきんってなに?という方もいらっしゃると思うので、ろうきんとは何かについてから説明していきます。

すでにろうきんを知っている方はコチラ
(リンク H4:ろうきんを借り換えで利用するには?)(下にスクロールさせるリンクです。)

ろうきんとは

ろうきんとは、「労働金庫」の略称で、労働組合や、生協に加盟している人が、お互いを助け合うために作った金融機関です。
全国に計13か所の「ろうきん」があり、銀行と同じように、口座を開設したり、個人にお金を融資するサービスを行っています。

銀行との相違点は、銀行は利益を目的とした「営利企業」ですが、ろうきんは働くなかまのより良い暮らしを目的としているため、利益は運営に必要な最低限しか貰わない「非営利機関」になります。

そのため、ろうきんでのローンは銀行や消費者金融に比べて、金利が安くなっているのが特徴です。

ろうきんを借り換えで利用するには?

ろうきんは、お住まいの地域に対応しているろうきんであれば、基本的に誰でも利用することができます。
口座を開くのには必要ないのですが、ローンを組むためには「ろうきん友の会」という組織に加入する必要があります。(登録・年会費無料)

ただ、ろうきんのカードローンで借り換えを行うためには、ろうきんに出資している団体(労働組合など)に所属している必要があるので注意して下さい。

ろうきんの金利は安いの?

先程もお伝えした通り、ろうきんは銀行とは違い、「非営利機関」になります。
そのため、比較的安い金利でお金を貸し出しています。

ろうきんの金利は地域ごとのろうきんによって異なっているので、ここでは、中央ろうきんを例に挙げて説明していきます。
中央ろうきんは1都7県を管轄しています。(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県)

中央ろうきんの金利は、ろうきんに出資している団体会員の人、ろうきんに出資している生協会員の人、どちらにも属してない人で金利が変わっています。

ろうきんに出資している団体に所属している人(労働組合など)

金利:3.875%~7.075%/年

  →こちらの方のみ借り換えは可能

ろうきんに出資している生協の会員の人

金利:4.055%~7.255%/年

どちらにも属していない労働者の人

金利:5.275%~8.475%/年

いずれにせよ、銀行と比べて金利が安く、なによりも上限金利が安いことが分かります。
上限金額は500万となっており、ブライダルローンからの借り換えにも十分対応ができます。

今借りているブライダルローンの金利と、ろうきんで借り換えた場合の金利をしっかりと吟味して、検討してみて下さい。

まとめ

このページでは、ブライダルローンを借り換えたいときの選択肢として、ブライダルローンでの借り換え、銀行のカードローン、ろうきんのローンについてご紹介してきました。

どちらで借り換えるにしても、今の金利より借り換え先の金利のほうが安くなっているのか、手数料を考えたとしても本当に安いのかをしっかり考える必要があります。
借り換えすることによって、ローンの利息が少しでも減らせるように検討してみて下さい。