【必見】カードローンの返済で損をしない!安く返済する4つの方法

【必見】カードローンの返済で損をしない!安く返済する4つの方法

カードローンを利用しているけどどうやって返済すればオトクなの?
これからカードローンを利用しようと思っているけどどんな返済方法があるの?
もし返済が出来なくなってしまったらどうすればいいの?

 

カードローンを利用している人、しようとしている人で、出来るだけ損をしないように返済したい!と思わない人なんていませんよね。

でもそういう方法ってどうしても怪しい、胡散臭い、と思えてしまいますよね。

例えば「複数のローンはまとめて解決しませんか?」とか、「借り換えで返済額が減ります!」のような文言。なんだか危険な匂いがします、、

ですが確かに最初は抵抗を感じるこれらの方法ですが仕組みをよく理解すれば、実は現在の借入先・借入れ内容によっては本当に効果があるかもしれません。

 

この記事ではカードローンをオトクに返済する方法はもちろん、利息と返済額の計算方法、返済できなくなってしまった時にするべきことなどについてもわかりやすく解説していきます。

カードローンの借り入れから返済の流れ

まずは基本的なカードローンの借入れから返済の流れについて簡単におさらいしていきましょう。

カードローンの借入れから返済までの流れはこのようになります。

借入をしたあと、借入先のウェブページやお知らせメールなどで返済日と返済金額などの詳細を確認します。
毎回の返済日までに指定の方法でお金を入金していくという流れです。

返済方法は大きく「約定返済」と「随時返済」の2種類に分けられます。

約定返済

借入時に契約で定めた期日や最低返済額などに基づいて、毎月決められた期日に借入総額に応じた金額を払う返済方法のことです。

カードローン会社や契約内容によって返済日や最低返済額は異なります。

随時返済

自分の好きな時に、好きな額を返済していく方法のことです。

ボーナスなどでまとまったお金が入ってきたからいつもより多めに払える!といった場合に有効的な返済方法です。

2種類の返済方法を使って早めに返せる!

カードローンの返済を早めに終わらせるには、この2種類を併用していくことが重要です。

なぜなら約定返済によって月々の利息の支払いは済んでいるわけですから、随時返済によって多めに支払った分はその全てが直接元金の返済に当てられることになるからです。

そしてカードローンの利息は日割り計算ですから、一日でも早く返すことができればその分だけ余分な利息を支払わずに済むということになります。

 

さて、続いて具体的にカードローンをお得に返済する方法について紹介していきます。

カードローンをお得に返済する4つの方法

具体的に紹介していきたいのは以下の4つの方法です。

  • 一括返済
  • 繰り上げ返済
  • おまとめローン
  • カードローン借り換え

それぞれ解説をしてメリット・デメリットを挙げていきます。

一括返済

一括返済とは言葉の通り、残りの返済残高を一気に支払ってしまう方法です。

言いたいことは分かります、そう、

これが出来るならそもそもお金を借りる必要が無いですよね。

ですからカードローンを利用する人からすると最も現実的ではない方法と言えます。

ですがやはり一括で返済することのメリットは大きく、今後支払うはずだった利息や毎回の支払いに必要な手数料などを支払う必要がなくなります。

つまり一括返済は「最も損をしない返済方法だけど現実味に欠ける」方法であると言えます。

繰り上げ返済

一括でなんか払えるわけない!!

そんな人は少しずつでも可能な範囲で多めに支払う「繰り上げ返済」が向いているかもしれません。

これは先ほど解説した随時返済のことで、毎月支払う返済額に上乗せして多めに支払うことによって返済を早く終わらせることが出来るので、将来的に無駄な利息のカットにつながります。

一括でまとめて支払うわけではないので、自分の懐(ふところ)事情と相談しながら無理のないペースで返済していくことが出来ます。

ただし気をつけなければならないのは、ある月に繰り上げ返済したからといってその次の月の最低返済額が減るわけではないという点です。

毎月支払わなければならない最低返済額は変わらないということですね。

 

この点に注意して、よく自分の身の回りのお金事情を整理しながら返済を進めていきましょう。

おまとめローン

さて、続いてはおまとめローンです。

おまとめローンとは、複数の借入れを一つにまとめる方法です。

借入れを一本化することで一件あたりの借入額が大きくなるため、運用金利が低くなります。また同じ理由で月々の最低返済額を抑えることが出来ます。

 

なんか怪しいな…

 

詳しい仕組みを知らないと、このおまとめローンがどうしても怪しく感じてしまいますよね。
そんなあなたのために、例としてアイフルのおまとめローンを詳しく見ていきましょう。

アイフルのおまとめローンの融資イメージ

借入れ申し込みから審査を経て、その後融資を受ける際の流れは以下のようになっています。

まず、元々の借入先に「〇月〇日に完済したい」ということを伝えます。

完済日に合わせて日割り計算した返済額と返済方法(振込先、振込む際の名義など)を教えてくれますのでメモを取りましょう。
複数社から借りている場合は、これをすべての借入先に対して行います。

借入先から聞いた情報をアイフルへ伝えれば、あとはアイフルが振込んでくれます。

 

たしかに支払いは楽になりそうだけど本当にオトクなの…?

 

以下の表を見てみてください。

おまとめローン

(かりかえMAX・おまとめMAX)

キャッシングローン
金利 3.0%~17.5% 3.0%~18.0%
融資額 最大800万円

※借り換え対象となる借入の合計額の範囲内

最大800万円
使途 借入金の借り換え 自由
総量規制 なし(例外貸付) あり
無利息サービス なし あり
追加借入 不可 可能
返済期間 最長10年(120回) 最長14年6ヶ月(151回)
返済方法 口座振替 AMT、窓口、口座振替、銀行振込

おまとめローンの金利は、3.0%~17.5%、キャッシングローンは3.0%~18.0%で、おまとめローンの方が上限金利が低くなっています。

また、100万円以上を借りたときの法律上の上限金利は15.0%です。
現在アイフルから金利18.0%で借りている人も、おまとめ後の借入額が100万円以上になれば金利を15.0%以下に下げることができます。

ケースによってはこれまでよりもやや少ない金額で返済しても、以前と同じペースで借金を減らしていくことが可能となります。

 

ただ、このおまとめローンも一つのローンであるということを忘れてはいけません。
つまり、審査に通らない場合にはこの方法が使えないということです。

また当然ながら、もともと金利の低いカードローンを利用している場合、このおまとめローンを利用することでかえって高い金利を支払うことになる可能性があります。

その点に注意しておまとめローンを検討してみてくださいね。

アイフルのおまとめローン2種類

アイフルのおまとめローンには「かりかえMAX」と「おまとめMAX」の2種類があります。

今までアイフルを利用したことがない方は「かりかえMAX」を、
アイフルを利用したことがある方、あるいは今現在利用している人は「おまとめMAX」を利用することが出来ます。

ただしこれらは融資条件や審査などが全く同じになっているので、ただの形式的な違いだと言えます。

ですから「アイフルを使ったことがあるから損をした…」という心配は無用です。

アイフルのおまとめローン

アイフルを利用したことがない人はこちら

アイフルを利用中・利用したことがある人はこちら

 

以下の記事でさらに詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。
【参考】アイフルのおまとめローンの審査から契約まで分かりやすく解説!【図解あり】

 

カードローン借り換え

今よりもさらに金利の低いカードローンが存在する場合、借り換えて支払う利息を減らすことが出来ます。

おまとめローンは借入先が複数ある人向けでしたが、カードローン借り換えは借入先が一社からでも有効的な手段です。

では具体的に大手カードローンの金利を比較してみましょう。

発行会社 サービス名 金利(年率) 最大利用限度額
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 0.99~14.79% 1200万円
じぶん銀行 じぶん銀行カードローン 1.7~17.4% 800万円
アコム アコム 3.0~18.0% 800万円
アイフル アイフル 3.0~18.0% 800万円

最大金利で比較しても、銀行系カードローンであるMR.カードローンと消費者金融系のアコム・アイフルでは3.21%もの差があるということになります。
仮に30万円をこの両者で60日間借りるとすると、約1600円の差が生まれることになります。

さらに大きな額を借りた場合や、借入期間が長い場合は更にこの差が広がっていきます。
この差を大したことない、と捉えるかどうかはその人次第です。

気になる方は以下の記事も参考にしてみてください。
【参考】低金利カードローンでお金を借りる方法・注意点を解説!

一方、こちらもおまとめローンと同じく、審査に通らなかった場合にはこの方法が使えないので注意が必要です。

カードローンの返済金の支払い方法

さて、カードローンの返済方法を見直すことも大事ですが、その支払い方法によっても今よりお得な返済が出来るようになるかもしれません。

以下では5つの支払い方法についてそれぞれ解説していきます。

カードローン会社・提携のATM

カードローン会社の自社ATMやコンビニ、提携している銀行のATMなどで返済をする方法です。
街中のいたるところにあるATMから支払えるわけですから非常に便利な方法です。

しかし借入先のカードローン会社によっては毎回ATM手数料が掛かってしまうこともあります。
数回程度なら気にならないかもしれませんが、今後何十回も使っていく場合には注意が必要です。

ネットバンキング

わざわざ銀行やATMに行かなくてもスマホ上からも支払いが出来て、非常に負担が少ない方法です。

ただし通帳記入をすると記録が残ってしまうため、家族などに借金を内緒にしたい人などには工夫が必要な方法となってしまいます。

口座振替

こちらもネットバンキングと同様、わざわざ銀行やATMに行かなくても支払いが出来ます。
口座引き落としなら自動で支払われるので、払い忘れを防止することが出来ます。

こちらももちろん通帳に記録が残ってしまいますから、借金を隠したい人には向いていないかもしれません。

銀行振込

カード会社指定の口座に銀行振込によって返済をする方法です。
この方法では通帳記入によって記録が残ってしまいますし、何より毎回銀行指定の手数料が掛かってしまいます。

メリットよりもデメリットのほうが多く、あまり得策であるとはいえない方法です。

店頭窓口

カードローン会社の窓口に直接出向いて返済をするという方法です。

もちろん手数料なども掛かりませんし、返済プランを直接相談したりすることも出来ますが、窓口に行くまでの負担、周りの目が気になって窓口になかなか行きづらい、などの理由から中々選ばれづらい方法です。

 

お次は利息と返済額の目安が知りたい場合の計算方法を解説していきます。

カードローン返済額と利息額の計算式

カードローンでこれからお金を借りようかと悩んでいる人にとって、どれだけの利息を支払うことになるのか知りたいと思うのは当然のことですよね。
そんな人へカードローンの借入額とその金利から、利息額と返済額を計算する方法をお教えします。

以下の2つの式によって利息額と返済額が計算できます。

  • 利息額=借入金額×金利÷365×借入れ日数
  • 返済額=借入金額+利息額

例)金利14%、返済期間60日間で50万円の借入れをした場合

利息=50万円 ×14% ÷365日 ×60日 ≒1.15万円 =利息11500円

返済額=50万円 +11500円 =返済額511500円

 

この例の条件だと約11500円もの利息が掛かることが分かります。

ここから更に支払い時に手数料が発生することなどを考えると、やはり出来るだけ余分な支払いは避けていきたいところですよね。

カードローン返済ができなくなった時の対処法

出来るだけ返済できるように努力したけど、どうしても間に合わない…

カードローンの返済を延滞してしまうとどのようなことが起きるのでしょうか。
また、そんなときはどうすればよいのでしょうか。

以下で説明していきます。

カードローンの返済を延滞してしまうと…?

カード会社によって基準が異なりますが、「返済能力が無い」と判断されるとブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストに載ってしまうと数年間ローンが組めなくなったり新しくクレジットカードが作れなくなってしまいます。

 

どうにかブラックリストにだけは載せないでくれ…
柔軟な対応を求めるなら、この方法しかありません。

借入先へ電話連絡

「借入先へ電話連絡」

これが真っ先にやるべきことです。

なぜでしょうか。

 

もしあなたがカードローン会社の人間で、延滞している顧客が何の連絡もしてこなかったらどう思いますか?
顧客とはいえど、会ったこともない赤の他人ですから延滞してしまったことについてどう思っているのか、ましてやなぜ延滞してしまったのか、その理由など分かるはずがありません。

そのようにしてあっという間に信頼を失った顧客に対して、柔軟な対応をしてあげようとは思わないですよね。

 

一方、丁寧に電話を掛けてきて、
「~という理由で期日までに返済をすることが難しいです。○日までに○円なら返せますのでどうにかご対応していただけないでしょうか?」

と言われたら少しは状況を考慮して寛容な対応をしてあげようと思いませんか?

スマートフォンなどから簡単にお金を借りられるようになった便利な時代ですが、画面の向こうには自分と同じ生身の人間がいることを忘れずに、誠実な対応を心がけましょう。

 

専門家に相談(債務整理)

もう自分の努力だけではどうにもできなくなってしまった…
自分の置かれている状況がわからなくなってしまった…

そんな状況に陥ってしまった場合は弁護士や司法書士などの専門家に相談することをおすすめします。
弁護士や司法書士は法的な手段で借金問題を解決するスペシャリストですから、あなたが置かれている状況を客観的に判断し、最適な手法を提案してくれるでしょう。

具体的には「債務整理」という手段の中から最適なものを提案してくれます。

興味のある方は以下の記事を参考にしてみてください。
【参考】債務整理とは?4つの方法と債務整理のメリット・デメリットを解説!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上ではカードローンをお得に返済する方法、利息と返済額の計算方法、返済できなくなってしまった時にするべきことを解説してきました。

お得な返済方法には

  • 一括返済
  • 繰り上げ返済
  • おまとめローン
  • カードローンの借り換え

などがありましたね。

  • お金に余裕があってとにかく返済を早く終わらせたい人は
    一括返済、繰り上げ返済
  • 今現在のカードローンの支払いに限界を感じ始めたら
    おまとめローン、カードローンの乗り換え

を検討してみると良いかもしれません。
それぞれのメリット・デメリットをよく理解した上でご自分の返済方法を今一度見直してみてはいかがでしょうか。

返済方法を見直したら、ついでに支払い方法についても見直してみましょう。

特にこだわりが無いようでしたら、スマートフォン上で手続きが完結するインターネットバンキングをおすすめします。

他行宛振込手数料が無料!銀行振込に適した住信SBIネット銀行

また、最後にカードローンを延滞してしまった時の対処法についても解説しました。とにかく大事なのは「誠実さ」です。相手も生身の人間ですから、自分がお金を借りている身なのだということを忘れないようにしましょう。