【必読】低金利カードローンでお金を借りる方法・注意点を解説!

【必読】低金利でカードローンをお得に利用する方法・注意点を解説!

カードローンでお金を借りる時、やはり気になるのは金利ですよね。

できるだけ低金利で融資を受けたい!』と誰しもが思っているでしょう。

カードローンは種類が多く各会社によって金利やサービスも異なるので、初めて利用する方はカードローン選びに苦戦するかと思います。

低金利のカードローンを組んだのに思った以上に総返済額がかかってしまったなんてことも。

ここでは各会社の金利比較や低金利カードローンを利用する際の注意点などを紹介します。
工夫次第で利息がグッと減り負担が軽減されるので、ぜひ参考にしてみてください。

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違い

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違い

お金を借りる時、銀行カードローンと消費者金融カードローンのどちらかを選んで申し込むことになります。
これらのカードローンにはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの特徴をまとめて、あなたにあったカードローン選びをしていきましょう。

銀行カードローンの特徴

銀行カードローン銀行カードローンとは銀行などの金融機関が発行しているカードローンのことを言います
三菱UFJ銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、三井住友銀行カードローン等が挙げられます。

銀行カードローンの最大の特徴はなんといっても低金利

一般的に消費者金融に比べ銀行カードローンの方が金利が低く設定されています。

銀行カードローン 年金利 借入限度
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6 10万~500万
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0 10万~800万
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5 10万~800万
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8 10万~800万
りそな銀行カードローン 3.5%~12.475 10万~800万
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8 10万~800万
楽天カードローン 1.9%~14.5 10万~800万
住信SBIネット銀行
MRカードローン
0.99%~7.99
(プレミアムコース)
10万~1200万

カードローンの上限金利は法律上20%までと決められています。
上限金利を見比べた時、14%を下回っていたら低金利と考えてよいでしょう。

上記の表をみて、一番金利が低いのは住信SBIネット銀行MRカードローンだとわかります。上限金利7.99%は業界水準で最も低い数値です。
住信SBIネット銀行MRカードローンは「プレミアムコース」と「スタンダードコース」に分けられていて、年金利はプレミアムコースは0.99%~7.99%、スタンダードコースは8.39%~14.79%となっています。コースは審査によって決まり、ほとんどの場合スタンダードコースが適用されます。

相当な優良顧客でない限りプレミアムコースが適用される可能性は低いでしょう。

審査に時間がかかる

2018年から審査時に警察庁のデータベースの照会が義務付けられた為、銀行カードローンでの即日融資ができなくなりました。
また銀行だけでなく保証会社も加わって審査を行うほか、銀行の営業日等の理由で消費者金融よりも審査に時間がかかります。
さらに多くの銀行カードローン会社が口座をもっていることを利用条件としているため、口座開設を行っていない場合は開設だけで1~2週間かかってしまうことも。。。

消費者金融カードローンの特徴

消費者金融カードローン消費者金融カードローンはその名の通り、消費者金融が発行しているカードローンのことを言います。

アコム プロミス アイフルなどはテレビCMでお馴染みですね!

消費者金融カードローンの最大の特徴は総量規制があること

総量規制とは「貸金業者は貸付を個人の年収の1/3までに制限する」ということです。

例えば年収が600万の場合、最大200万まで借入が出来ます。
総量規制は経済的理由による自殺、また多重債務者の増加に伴い、2010年に施行されました。

この総量規制は消費者金融やクレジット会社等の貸金業者を対象にしているため、銀行カードローンなどの金融機関には適用していません。
総量規制の条件をクリアしていれば、アルバイトをしている学生や主婦の方も消費者金融カードローンの審査を受けることができるということです。

銀行カードローンに比べて金利が高い

消費者金融カードローン 年金利 借入限度
アコム 3.0%~18.0 800万
プロミス 4.5%~17.8 500万
アイフル 3.0%~18.0 800万
SMBCモビット 3.0%~18.0 800万
ノーローン 4.9%~18.0 300万

銀行カードローンの上限金利が14%前後なのに比べ、消費者金融では18%と少し高めに設定されていることがわかります。

審査が早い

消費者金融の特徴は、審査が早いことです。
多くの消費者金融では、24時間ネットで申し込みができ、来店不要で融資を受けることができます。即日融資ができるのも消費者金融だけです。

無利息サービスがある

銀行カードローンとは違い、消費者金融では無利息サービスを設けているところがあります。
無利息サービスとは、一定期間利息が0円になるサービスのことです。
適用期間や条件はカードローン会社によってさまざまです。

消費者金融カードローン 回数 適用期間
アコム 初回のみ ご契約日の翌日から30日
プロミス 初回のみ ご契約日の翌日から30日
アイフル 初回のみ ご契約日の翌日から30日

またはご契約から初回のご利用が10日後だった場合

ノーローン 何度でも 借入日の翌日から7日間

※SMBCモビットは無利息サービスはおこなっていません。

金利が違うと支払う利息はどれくらい違うのか

金利が違うと支払う利息はどれくらい違うのか

銀行カードローンと消費者金融カードローンを比較した時、銀行カードローンの方が低金利だということがわかりました。
金利が違うと、どれくらいの利息の差がうまれるのでしょう。

銀行カードローン(りそな銀行カードローン)と消費者金融カードローン(プロミス)でそれぞれ50万円借入し、毎月13,000円ずつ返済した時の利息の差を見てみましょう。

年金利 利息総額 返済期間
りそな銀行カードローン 12.475% 141,747円 50ヶ月
プロミス 17.8% 246,160円 58ヶ月

金利が5%違うと支払う利息は100,000円以上も変わります。
たかが数%の差かもしれませんが、この結果をみていかに金利が重要か分かっていただけたかと思います。

銀行カードローンと消費者金融カードローンの特徴やそれぞれの違いを理解したところで、次は金利の種類について説明していきます。

金利の種類

カードローンの金利の種類

カードローンの金利タイプは固定金利変動金利の二種類があります。
一般的に銀行系カードローンは変動金利、消費者金融系カードローンは固定金利を採用していることが多いです。

固定金利

固定金利固定金利とは返済が完了するまで金利は一律だということです。
どんなに好景気になろうと不景気になろうと契約後に金利が変わることはありません。

契約時から総返済額が分かっているため計画を立てやすいという安心感はありますが、変動金利に比べ金利が少し高めに設定されています。
また金利が高い時に契約をしてしまうとその後金利が下がったときに損をしてしまいます。

メリット デメリット
金利が変わる心配がない 金利が高い
返済計画を立てやすい 契約後に金利が下がると損をする

変動金利

変動金利変動金利とは景気情勢によって金利が変わることです。
一般的に景気が良いと金利は上がり、景気が悪いと金利は下がると言われています。
金利は半年に一回見直されますが、ここ数年大幅な金利の変動は見られません。

変動金利は固定金利に比べ金利が低く設定されているという利点がありますが、総返済額が分からないため返済計画が立てられないという欠点もあります。

メリット デメリット
金利が低い 金利が上昇するリスクがある
金利の上昇がなければ返済額を抑えられる 返済計画を立てられない

固定金利・変動金利それぞれの違いを理解していただけましたか?
次に低金利カードローンを利用する際に気をつけたい点について説明します。

低金利カードローン利用時の注意点

低金利カードローン利用時の注意点

金利が低いと支払う利息は少額になります。
しかし「低金利だから大丈夫~」と返済期間を延ばしてしまうと、結果的に総返済額が高額になってしまったということが起こります。
ここでは低金利カードローンを利用するにおいての注意点について説明していきます。

毎月の最低返済額を確認する

最低返済額の確認カードローンには必ず最低返済額が設定されています。

この最低返済額とは「毎月必ず支払わなければならない額」のことで最低返済額には利息が含まれています。

最低返済額は各会社や借入額によって異なりますので事前に確認しておきましょう。
最低返済額が少ないと月々の支払いが楽ですが、その分返済期間が延びてしまうため、結果的に高い利息を払ってしまうことになります。
お金に余裕のある月は最低返済額以上の金額を返済するよう心がけましょう。

最低金利が適用される可能性は少ない

上限金利に着目カードローンの金利は「2.0%~14.0%」といったように表記されています。
各会社の金利を比較する時、下限金利を見てしまいがちですが、実際に下限金利が適用されることはほとんどありません。
カードローンの金利は審査で決まります。

利用者の借入額・年収・勤続年数などを総合的に評価した上で金利が決定します。
延滞することなく返済実績がきちんとある人は、返済能力があるとみなされ上限金利より低い金利が適用されます。

一般的に初めて契約する場合、カードローン会社はその人の返済能力は分からないため上限金利が適用されることがほとんどです。

そのためカードローンを選ぶ時は必ず上限金利に着目しましょう。

これらのポイントに気をつけて、上手にカードローンを利用してください。

低金利のカードローン以外で返済額を安くする方法

低金利のカードローン以外で返済額を安くする方法

カードローンを利用する際に一番気になるのは金利だと思います。
誰しもできるだけ低金利でお金を借りたいと考えるでしょう。

しかし低金利であっても結果的に総返済額が高くなってしまう場合があります。
ここでは低金利以外で返済額を抑えられる方法を紹介します。

返済期間を短くする

返済期間を短くする返済期間を短くすることで月々の利息を支払わずに済むので結果的に総返済額を抑えられます。
上記で述べた通り、最低返済金額のほとんどは利息となるため、毎月最低返済額だけ返済しても元金は減らず完済までの期間が延びる一方です。

プロミスに50万円借入し、毎月最低返済金額ずつ返済した場合と毎月2万円ずつ返済した時では、総返済額にどれだけの差があるのか見てみましょう。

最低返済金額(13,000円) 毎月2万円ずつ
返済回数 58回 32回
利息 246,160円 129,392円
総返済額 746,160円 629,392円

表をみてお分かりの通り、毎月たった7,000円の差ですが、返済回数が増える分、支払う利息も大きく変わります。

毎月できるだけ多くの額を返済し利息を軽減させましょう。

入会キャンペーンを確認する

カードローンのキャンペーンカードローンには無利息サービスの他にも入会時にお得なキャンペーンを実施している場合があります。
キャンペーンは期間限定のものから常時提供されているものがあるので事前に確認しておくと良いでしょう。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンでは、主にポイントプレゼントキャンペーンを行っています。

◎入会するだけで1,000ポイントが必ずもらえる
◎ご利用残高に応じて最大30,000ポイントプレゼント

上記のキャンペーンは常時行っているものです。
楽天スーパーポイントは1ポイント1円分として、楽天のさまざまなサービスで利用できます。
キャンペーンの対象となるには条件があるので公式サイトで確認しましょう。

楽天銀行カードローン以外にも1,000円分のギフトカードプレゼント等のキャンペーンがあります。
低金利だけでなくこういったキャンペーンも含めた上で、自分にあったカードローンを選びましょう。

手数料無料のATMを利用する

カードローンの主な返済方法は

◎口座引落し
◎銀行振込
◎店頭窓口
◎ATMから振込

などが挙げられます。

コンビニやスーパーなどで返済でき便利がゆえ、多くの方がATMからの振込を利用しています。
しかしATM・カード会社・利用時間・金額によって手数料が異なります。
自社ATMであれば手数料が無料のところがほとんどですが、コンビニなどの提携ATMだと手数料がかかる可能性があります。
たかが数百円と思うかもしれませんが、何年も利用するとなると負担は大きくなります。

自社ATM 提携ATM(1万以下) 提携ATM(1万超え)
プロミス 無料 108円 216円
アコム 無料 108円 216円
アイフル 無料 108円 216円
SMBCモビット 無料  108円  216円
三菱UFJ銀行カードローン 無料 無料 無料
楽天銀行カードローン なし 無料 無料
イオン銀行カードローン 無料 無料(時間外手数料がかかる場合あり) 無料(時間外手数料がかかる場合あり)

ここまでカードローンについて話していきましたが、カードローン以外でもお金を借りられる方法があります。
それがクレジットカードのキャッシングです。

クレジットカードキャッシングとは

クレジットカードキャッシングとは

クレジットカードのキャッシングとは簡単にいうと、クレジットカードを使ってATMなどでお金を借りることができるということです。

クレジットカードには買い物を現金の代わりにカードで支払うショッピング機能とカードを使ってお金を借りるキャッシング機能があります。
お持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついていれば、設定されたキャッシング枠内で自由にお金を借りることが出来ます。
現在キャッシング枠がついていなくても、申請をすれば後から付けることも可能です

このキャッシング枠はショッピング枠に含まれているということを覚えておきましょう。

どういうことかというと
例えばキャッシング枠を20万円、ショッピング枠を50万円に設定しているとします。
この場合 キャッシングを20万円 ショッピングを50万円 使うことは出来ません。
キャッシングに20万円使ったのであれば、ショッピング枠で使える額は30万円ということです。
またショッピング枠を40万円使った場合はキャッシング枠は10万円しか利用できません。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシングはカードローン同様金利が設定されていて、クレジットカードの引き落とし日に口座から引き落とされます。
返済方法は一括払いとリボ払いから選択できます。

メリット

海外旅行で便利

海外旅行で便利クレジットカードキャッシングは海外でも利用できます。
海外のATMで現地の通貨を引き出せるので、両替店に行く必要がありません。

国内でキャッシング機能を使う予定はないけれど、海外に行った時にキャッシング機能を利用したいという方は、海外キャッシング枠のみを設定することも可能なので、海外旅行によく行かれる方には大変便利な機能です。

デメリット

金利が高い

金利が高いクレジットカードのキャッシングの金利は18%と設定されているところが多いです。
カードローンの金利と比べると少し高いことが分かります。
また消費者金融カードローンのような無利息キャンペーンもありません。

キャッシング増枠が難しい

キャッシング増枠は厳しいキャッシング枠を増額することは可能ですが、ある程度の利用実績がないと審査に通過できる可能性は低いです。
電話やネットから増枠申請ができますが、カード会社から増枠の提案が来ていない限り増枠は難しいでしょう。
クレジットカードキャッシングは急に現金が必要になった場合や海外旅行の際に簡単にATMでお金を引き出せるということから非常に便利です。
しかし返済には利息がつきますので、なるべく短期間で返済できるようにしましょう。

まとめ

低金利でカードローンをお得に利用する方法・注意点まとめ

◎銀行カードローンと消費者金融カードローンにはそれぞれメリット・デメリットがある

銀行カードローン

メリット デメリット
低金利 審査に時間がかかる
総量規制の対象外 無利息サービスがない

消費者金融カードローン

メリット デメリット
審査・融資が早い 金利が高い
無利息サービスがある 総量規制がある

◎金利には固定金利と変動金利の二種類がある
⇒完済まで金利が一律である固定金利
⇒景気情勢によって金利の変動がある変動金利

◎カードローンを利用する際の注意点
⇒毎月の最低返済額を確認する
⇒最低金利が適用される可能性はほとんどない

◎低金利以外でも返済額を抑えられる方法はある
⇒無利息サービス・入会キャンペーンを利用する
⇒返済期間を短くする
⇒返済時に手数料無料のATMを利用する

◎カードローン以外にクレジットカードでお金を借りる方法がある

カードローンの種類はさまざまで、金利・返済期間・返済方法が異なると、支払う総返済額も変わってきます。
よく見比べて自分に合ったカードローンを選んでください。