[知らなきゃ損する]医療ローンを解約するには!医療ローン解約のすべて!

[知らなきゃ損する]医療ローンを解約するには!医療ローン解約のすべて!

整形手術や高額な治療費がかかる手術を受ける人にとって、金利が低い医療ローンは、ありがたいものですよね。

必要なときに、すぐに治療を受けることができるのが、医療ローンの最大の特徴です。

しかし、なかには

「医療ローンの申し込みを考えているけどなにかあったら、途中で解約できるの?」
「医療ローンを勢いで申し込んじゃったけど、解約したい!」
と考えている人も多いのではないでしょうか?

そんなみなさんの不安が解消されるように、この記事では、医療ローンの解約について
まとめています。

特に、この記事では、

・医療ローンの解約が可能かどうか
・医療ローンの解約・クーリングオフの手順
・解約のリスク

の3点について、解約に関する知識がない人にもわかるよう、詳しくまとめました。

突然ですが、医療ローンの最大のデメリットは解約にあるって知っていましたか?

また、解約することができたとしても、そのリスクがあるということはあまり知られていませんよね?

急に解約に関して、不安に思うことが増えたにもかかわらず、親や周りの人に手術や整形をしたことがばれたくないがために、解約の相談が誰にもできないのは、つらいですよね。

この記事では、皆さんが今抱えている悩みを解消し、新しい人生の一歩を踏み出す上で、背中を押すことができればと思っています。

みなさんが医療ローンの解約に関する知識を身につけ、解約後の手順を正しく進めていけるように、丁寧に文章をまとめているので、一緒に学んでいきましょう!

まず最初にみなさんが気になるところとして「そもそもなんでせっかく申し込んだ医療ローンを解約しようとおもうの?」という疑問について、解約の理由などをご紹介します。

医療ローンを解約するケース

医療ローンを解約するケース

それでは、ここからは医療ローンを実際に解約した人の体験談も交え、どんな理由で解約に踏み切る人がいるのか、その理由をご紹介し、

「そもそも解約する事ができるのか?」
といった疑問にもお答えしていきます!

医療ローンの解約理由

医療ローンの解約理由医療ローンを解約しようと考える人の理由はさまざまあると思います。

「引っ越しをして、通えなくなった…」
「治療を受けようと思って申し込んだが、いざ治療を受けるとこんなに大金払えないと気づいた…」
「治療を受けれる日が毎回満員で、希望日に予約が取れない…」
「治療の痛みに耐えきれなくなった…」
などの理由で、解約を考える人が多いようです。

ここでは、実際に解約を検討した人の体験談を見てみましょう。

クリニックのシミ取り施術を契約したが、痛みを感じ怖いので中途解約したい
クリニックに行き、カウンセラーから「光を当ててシミを取る。5 回から 15 回あるが、回数が増える程単価が安くなり、シミもきれいになる」と言われ、契約期間 3 年、15 回で約 25 万円の契約をした。1 回目の施術を受けたが、機器を顔に当て、光を当てたらピリピリして 痛く、怖かった。施術後は皮膚が赤くなっていた。1 週間程で赤みは消えたが、もう施術を受けたくない。今日クリニックに電話し、解約したいと伝えたが、「ドクターストップがかからない限り、契約はやめることができない」と言われた。契約書にはやむを得ない理由とクリニックが認めた時は解約手数料を払って中途解約できると書いてある。このままだと施術を受けずにお金だけ取られることになる。何とか解約したい。[60 歳代、女性、家事従事者、南関東] ※この四角の枠線をより目立たせるものに変えてほしいです。また、解約をしたいという女性のイラストを入れていただけると幸いです。

 

これ以外にも、人によって解約を検討する理由は異なるようですが、ここからわかるのは、仕方なく解約する人がとても多いということです!

しかしながら、医療ローンは、仕方なく解約する場合でも解約のリスクがありますので、申込みの際はこのリスクを十分知った上で、検討するようにしましょう!

医療ローンは解約できるか?

医療ローン解約解約のリスクと言っても、そもそも「何がリスクなのか、よくわからない」という人もいますよね。

まず挙げられるリスクは、そもそも医療ローンが解約できるのかどうかということです。

「え!解約できないの?」
と思った人は、医療ローンがそもそも解約できるのかどうかについて一緒に学んでいきましょう!

基本的に、医療機関を通じて医療ローンを申し込んだ場合、途中で解約することができないことが多いです。

ただ、最近は少しずつですが、途中解約を認めるクリニックも増えてきています。

実際に大手クリニックの例をみてみましょう!

医療機関名 解約可否 解約金の有無
湘南美容外科クリニック 好きなタイミングで解約可 解約金なし(解約手数料のみ)
リゼ(RIZE) 契約から5年以内であれば解約可 解約金なし(解約手数料のみ)
椿クリニック 契約から2年以内であれば解約可 解約金は支払い残金の30%

このように、大手のクリニックであれば解約を自由にすることができる場合がありますが、それでも、椿クリニックのように解約金が発生する場合もあるので注意です。

もし、解約が認められていない病院の治療を受けていながらも、どうしても解約をしたい場合、国民生活センターなどの専門家に相談して、解約ができるかを判断してもらいましょう。

医療ローンはクーリングオフできるか?

医療ローンはクーリングオフできるか?

「医療ローンの解約を希望しているが、申し込んだばかりなので、クーリングオフが適用できないか…」
「つい数日前に申し込んだけど、やっぱりやめたい!」
という方もいますよね。

治療を受けて、途中で解約するケースと治療を受ける前に解約するクーリングオフは異なるように見えます。

医療ローンの途中解約は基本的にはできないとわかりましたが、クーリングオフは果たしてできるのでしょうか?

結論からのべると、各医療機関や金融機関との契約次第です!
医療ローンを申し込む際に、しっかりとその点を確認する必要があります。

契約書に可能であると記載があれば、クーリングオフが可能です。

ただし!
2017年に新しく決められたルールとして、美容医療(脱毛やプチ整形)を目的とした医療ローンの場合、要件を満たせば、契約書を受け取った日から8日間はクーリングオフが可能です。

クーリングオフができるのかどうか迷った際には、国民生活センターなどの専門家に相談してみましょうね。

医療ローンの解約・クーリングオフの方法

医療ローンの解約・クーリングオフ

ここまでで、医療ローンは基本的に解約ができないこと、クーリングオフは美容医療であれば解約できることがわかりました。

では、実際に「解約したい!」と思ったときに、用意するものや手続きの流れはどうなるのでしょうか?

実際のクリニックでの手続きの流れを例にしながら、スムーズな解約ができるように、最低限必要なものも合わせて紹介するので、具体的な流れをイメージしておきましょう!

解約手続きに必要な書類など

解約時に必要なものですが、医療ローンを申し込む際に必要な書類とあまり変わらないのが一般的です。

ただし、必要なものはクリニックによって多少異なるので、事前に問い合わせをするようにしましょう。

ここでは、最低限必要なものをまとめたので、少なくともこれらは準備しておくようにしましょう。

最低限必要なもの

・本人確認書類(運転免許証、パスポートやマイナンバーカードなど)
・印鑑
・返金口座のがわかるもの(キャッシュカード、通帳など)文章

 

解約手続きに必要な書類

クリニック側が用意する解約書類に、捺印しなければ解約にならないため、必ず印鑑の持参を忘れないようにしましょう

図1     最低限必要なものについて、わかりやすい絵がほしいです。

解約手続きの流れ

解約に必要な持ち物はわかったと思うので、大手医療機関の例をもとに、実際に解約の手続きがどのように進められていくのかについて見ていきましょう。

湘南美容クリニックの場合

解約手続きの流れ

1. ローン解約の申込
まずは、医療ローンを申し込んだ医療機関や金融機関に解約の申し入れを電話などで行い
ます。持参する必要のある書類などが指示されます。
2. 申込み先に伺う
電話などで解約の意思を伝えると、店舗に一度来店するように言われます。
※訪問せずに電話のみでの解約はできません。
3. 必要書類の提出
店舗に行き、指示された必要書類を提出します。
4. 解約契約書に直接サイン
解約契約書が渡されるので、この契約書に直接サインをすれば、解約ができます。

ここまで、解約に必要なものや流れを見てきましたが、クーリングオフの手続きの流れも基本的に一緒です。

ただし、手続きに必要な書類や手続きそのものが医療機関によって異なる場合があるので、直接問い合わせるのが安心でしょう。

医療ローン解約のリスク

医療ローン解約のリスク

お金をかりることで、返せなくなったときや返済が遅れた場合に、利子が増えるなどのリスクがあるように、医療ローンにもリスクがあります。

実は、医療ローンの最も大きなリスクは、解約にあるんです。

「医療ローンの解約なんて申し込んでもいないのに、考えられない…」
と思っている人もいますよね。

しかし、多くの人が知らずに損をしているからこそ、のちのちに「あらかじめ知っていればよかった!」と後悔しないように、今のうちからリスクについて学んでおきましょう!

医療ローン最大のリスク

先ほど、医療ローンは解約できるのかというお話のなかで、途中解約ができる大手クリニックがあることを紹介しました。

「解約できないことがあることはわかったけど、湘南美容外科クリニックやリゼのように途中解約できるところがあるじゃないか!」
と、思われた方もいるでしょう。

おっしゃるとおりです!最近は途中解約ができるところが増えているんですね。

ただし、それでも、地元の病院から大きな病院まで、途中解約ができない医療機関のほうが圧倒的に多いんです!

もちろんこれもリスクなのですが、この医療ローンの最大のリスクは、自分の都合で解約をする人には、返金をしない!もしくは、医療費の全額を支払ってもらう!という医療機関が多いことです。

つまり、「解約できること」と、「お金が返ってくること」、は全く別の問題なんです!

むしろ、医療ローンをクリニックで組むと、全額返済しなければならず、解約して転院したとしても、最初に組んだ医療ローンは全額負担する必要がある場合のほうが一般的です。

医療ローンは、仕方なく解約する人も多いので、リスクを十分知った上で利用するようにしてくださいね。

医療ローン最大のリスク

まとめ

まとめ

ここまで、医療ローンの解約について一緒に見てきました。
解約に関する不安はなくなったでしょうか?

長々と見てきたので、改めて重要な点をおさらいしましょう。

重要ポイント

  1. 医療ローンは基本的には、解約することができないが、解約できる医療機関が増えている
  2. 医療ローンの解約を検討する人は、仕方なく解約するパターンが多く、あまり申し込みの際は、慎重になる必要がある。
  3. 解約の手続きでは、少なくとも一度医療機関や金融機関に伺う必要がある。
  4. 医療ローンを解約できることとお金が返金されることは、全くの別問題であり、支払いが必要になることも多い。

借りたいときに借りられる!低金利で借りられる!など、多くのメリットがある医療ローンですが、ここまで見てきたように、いざ解約しようとするとリスクを始め、面倒なことがたくさんあります。

一度申し込んだ後に、自分が後悔することのないように、事前にリスクについては十分に知った上で、みなさんの人生を豊かにする手段である医療ローンをぜひ検討してみてくださいね!