【保存版】お金がない状況に陥る人がしている行動の原因と対策!

【保存版】お金がない状況に陥る人がしている行動の原因と対策!

お金がない…こんな経験ってできればしたくないけど、どうしようもない現実があるのも事実です。

このページでは「お金がないからどうにかしたい!」という方に向けて…

  • お金がない人ってどんな人か
  • お金がない状況に対しての対応と解決策
  • お金をなくさないために気をつけるべき事

といった内容を、実際にお金がない金欠状態におちいってしまった方の体験談も交えながら情報をまとめています。

現状、お金に困っている方には、きっと何かヒント・気付きがあると思いますので、ぜひご一読ください!

お金がない人の特徴

お金がない人の特徴

年収700万円の大手会社員と年収200万円のフリーターでは、後者の方がお金がない人が多いかもしれません。

しかし、収入が同じでも、しっかり貯金できている人もいれば、常に金欠で苦しんでいる人もいますよね。

お金がないのは、収入だけではなく、その人の性格や行動パターンが大きく関係しています。

お金がない状態から抜け出すための糸口として、まずはお金がない人の特徴を知り、自分に当てはまることがないかチェックしてみましょう。

とにかくポジティブ

お金のない人の特徴:ポジティブ

前向きな性格はとてもいいのですが、お金や将来のことをまったく心配しないとなると決していいとは言えません。

「もうすぐ給料だから」「ボーナスが出れば大丈夫」とお金がないのに使ってしまったり、「貯金がなくたってなんとかなるさ」と将来についても無計画…

これではお金が貯まるわけがありませんね。

なかには、ポジティブ過ぎてお金がないことにすら気づいていない重篤なケースだってあるんです。

ストレス耐性が低い or 高過ぎる

お金のない人の特徴:ストレス耐性が低い

ストレス耐性(=ストレスに耐えられる許容量)はひとによって違い、ストレスの種類や置かれた環境でも変わってきます。

人はストレスが溜まると、買い物や食事、旅行、趣味などで発散しようとしますが、ストレス耐性が低いとストレス発散のためにお金を使う頻度が高くなり、結果としてお金がなくなってしまいます。

そして、お金がないとストレスになり、ストレス解消にお金を使うという悪循環です。

飲食業やサービス業など、人と接する機会が多い職業はストレスが溜まりやすいので、上手なストレス発散方法を見つけることがポイントになります。

逆に、ストレス耐性が高過ぎるても、お金がなくても全然平気でまったくストレスに感じないので、給料が出ると躊躇なく使い果たしてしまいます。

自己管理能力がない

お金のない人の特徴:自己管理能力がない

お金は勝手に出ていくわけではありません。

何に・いつ・いくら使うか?優先順位をつけて計画的に実行できれば、着実にお金を貯めることができるはずです。(簡単にはいきませんが)

お金がない人は、金銭面だけでなく、身の回りのことや健康面も含めて自己管理能力がない人がとても多いです。

「財布にいくら入っているか分からない」「収支を把握していない」「部屋が汚い」「よく風邪をひく」という人は、管理能力を高める必要があります。
女性は、家計を預かることも多いので、将来のために管理能力を高めておきたいものですね。

自信家で見栄っ張り

お金のない人の特徴:自信家で見栄っ張り

見栄っ張りの人は、自分を良く見せるために、いい部屋に住んで、いい車に乗って、最新の電化製品を買って、高いものを身に付けて・・と、とにかくお金を失います。

自分ではなくて、こどもの習い事や服にお金を使っている場合もあるでしょう。「人付き合いにはお金が必要」などと言って、必要以上に食事をおごったり、贈り物をしている人もいます。

このようなタイプには根拠がない自信家が多く、実生活が身の丈に合っていないことに気がつかないので注意が必要です。

浪費癖がある

浪費家

生活する上で必要なもの(家賃、食費、光熱費、移動費など)にお金を使うことを消費、不必要なものにお金を使うことを浪費と言います。

衝動買いや必要以上の贅沢、ギャンブルなどに浪費しても、得られる効果・価値は支払ったお金よりも小さいため、どんどんお金が消えていくことになります。

浪費癖を治すのは難しいですが、少しずつ減らしていく努力をしましょう。

ここまでは、お金がない人に多く見られれる特徴として代表的な5つのタイプをご紹介しました?あなたは当てはまってなかったですか?

この他にも、お金に対して、ないにも関わらず性格がルーズなせいで、手元のお金が危ない状況になっても動き出さない…といった話も聞きました。

お金はあるに越した事がないので、ご自身が上述したタイプに入っていないかをチェックしてみましょう。

続いては、お金がない人が陥る精神状態についてご紹介します。

お金がないと心にも余裕がなくなる

お金がないと心に余裕がなくなる

お金がないと辛いですよね。

  • 「些細なことでもイライラする」
  • 「常に焦りを感じている」
  • 「何をするにもお金が気になって心から楽しめない」

欲しいものも買えない、行きたい場所へも行けないストレスから、心が荒んでしまうのです。

家族や友人、同僚に八つ当たりして喧嘩になってしまう事もしばしば。精神的に苦しいだけでは済まず、身体まで病気になってしまった人だって少なくありません。

一方、お金は心の余裕を生みます。

お金があるという安心感、満足感、充実感。趣味に没頭したり、旅行に行ったり、人生を楽しむことにお金を使えるようになります。

もちろんお金がなくてもしあわせな人もいますし、お金がすべてだとは言いませんが、誰にだってお金と心の余裕は不可欠。そのためには、行動を起こす必要があります。

次は、お金がなくて悩んでいる人が取るべき行動についてお話ししていきます。

お金がないときに「借りる」「稼ぐ」しかない

お金がない時は「借りる?」「稼ぐ?」

お金がないときの対処法は「お金を借りる」「お金を稼ぐ」かのどちらかです。

緊急性や必要な資金の目的・金額、改善の目処が付いているかどうかなどによって、お金を借りるのがいいのか?稼ぐのがいいのか?ベストな方法を選びましょう。

短期的な金欠なら借りる

短期的な金欠なら借りる

数ヶ月くらいで金欠が解消しそうという場合は、借金をしても返済の目処がたつので、お金を借りることで対応できます。

緊急度:高「クレジットカードを使う」

クレジットカードの支払いは翌月請求されるので、今お金がなくても大丈夫です。

翌月一括払いができない場合も、分割払いやリボ払いを選択することも可能ですね。当たり前のことですが、クレジットカードを持っていて、利用枠を使い切っていないことが条件です。

緊急度:高「カードローンで借りる」

すぐにお金が必要なときは、カードローン、キャッシングで借りましょう。

多くのカードローンが即日融資に対応していて、フリーターや学生、専業主婦でも利用できます。

初めての利用でも10万円程のまとまったお金を借りることも可能で、返済はリボ払いなので毎月数千円程度の負担で済みます。

即日融資に対応しているカードローン

金利 最大融資額 融資時間 無利息サービス 土日融資
J.Score(ジェイスコア) 0.9%~12.0% 1,000万円 最短即日 なし 不可
プロミス 4.5%~17.8% 500万円 最短1時間 あり
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円 最短即日 あり
アコム 3.0%~18.0% 800万円 最短1時間 あり
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 最短即日 なし
アイフル 3.0%~18.0% 800万円 800万円 あり

専業主婦も申し込めるカードローン

金利 最大融資額 融資時間 無利息サービス 夫の同意書類
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 800万円 最短翌日 なし 不要
横浜銀行カードローン 1.9%~14.9% 1,000万円 最短翌日 なし 不要
セブン銀行カードローン 15.0% 50万円 1~2週間かかる場合あり なし 不要
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 800万円 審査完了後5日程 なし 不要

お金を借りる方法は、これだけではありませんが、お金がない状況を短期間で打破したい

緊急度:高「質に入れる」

分の持ち物を質に入れてお金を借りる昔ながらの方法もあります。

質屋で借りられるお金は、品物に見合う金額(査定額)となるので、まとまったお金を借りたければ貴金属やブランド品などの高価な品物が必要です。

来店から融資まで15分程と緊急時にも便利ですが、約束の期限までに元金と利息を支払えないと品物を手放さなければならないので気をつけましょう。

緊急度:中「親に頼む」

親との関係が良好なら親に借りることもできますね。

親に会って理由を説明した上でお金を貸してもらえるようお願いすることになるので、ある程度の時間的な余裕が必要です。その際は、いくら親とはいえ、借用書などの書面を用意しておくことをおすすめします。

親に心配をかけたくない、親とのトラブルは避けたいという人は、他の方法を選びましょう。

緊急度:低「目的ローンで借りる」

車を買う、旅行に行く、結婚する、家をリフォームするなど、お金の使い道がはっきりしている場合は、銀行の目的ローンでお金を借りることができます。

ただし、手続きに手間と時間がかかるので、急を要している人には不向きで、審査の結果によっては借りられない可能性もあります。

金欠が解消しなさそうなら稼ぐ

金欠が解消しなさそうなら稼ぐ

長期的に見ても金欠が解消する見込みがない場合は、今の生活を見直して無駄な出費を抑え、その上で収入を増やすことを考えましょう。

緊急度:高「日雇いバイトをする」

即日払いOKの日雇いバイトは、働いたその日にお金を受け取ることができます。

誰にでもできる簡単な作業が多いのですぐに仕事を始められますし、単発だから人間関係に悩まずに済むというメリットもあります。

日雇いバイトの仕事内容は、倉庫内の軽作業、イベントスタッフ、引っ越し作業、工事現場、結婚式場スタッフ、販売スタッフなどが挙げられます。

派遣会社に登録しておけば、都合のいい曜日や時間帯、場所に応じて、その都度、仕事を紹介してもらうことも可能です。

緊急度:高「買取ショップで物を売る」

リサイクルショップなどの買取を行っている店舗へ使わなくなった物を持っていくと、その場でお金を得ることができます。

ブランド品、貴金属、DVD、CD、ゲームソフト、マンガ、服、おもちゃ、電化製品や、今まで捨てていたようなものでも買取ってもらえる可能性があります。

また、車やバイクを持っているけど維持費が無駄にかかっているという人は、売ってしまった方がいいかもしれませんね。

緊急度:中「フリマアプリで不用品を売る」

そこまで緊急度が高くなければ、フリマアプリで売ってお金に換える方法もあります。

フリマアプリとは、フリーマーケットのように個人間で品物を売買できるスマホアプリで、手続きがシンプルなので気軽に売買取引ができるのが特徴です。

自分にとってはいらないものでも、意外と欲しい人はいるもので、売れないものはないと言われるほどさまざまな物が出品されています。

メルカリ

メルカリ
日本最大のスマホアプリで、ユーザー数が多いので売買しやすく、匿名配送システムで個人情報も安心。

・出品手数料:なし
・販売手数料:売れた商品の10%

メルカリ 公式サイトはこちら

ラクマ

ラクマ
楽天が運営するフリマアプリで、メルカリと併用する人が多く、販売手数料が掛からないのが特徴でしたが、2018年6月4日より3.5%に改定となりました。

・出品手数料:なし
・販売手数料:売れた商品の3.5%
ラクマ 公式サイトはこちら

緊急度:中「クラウドソーシングで稼ぐ」

インターネットを使って不特定多数の人に対して仕事を発注するしくみをクラウドソーシングといい、効率的に仕事を依頼できるので取り入れる企業が増えています。

仕事を受ける側としても、時間や場所の自由がきく、好きな仕事を選べるといったメリットがあります。

クラウドソーシングで稼ぐには、ランサーズやクラウドワークスといった仲介サイトに登録し、募集中の仕事の中から好きな仕事を選んで受注し納品すればいいだけ。

ホームページ作成、ライティング、ロゴデザイン、翻訳、アンケートなど多様なカテゴリーがあるので、自分のスキルを活かしつつ、好きな時間と場所で働くことができます。

緊急度:低「転職して収入を増やす」

今よりも給料が高い仕事に転職すればお金に余裕が生まれます。派遣社員や契約社員、フリーターの人は、正社員として就職できれば安定してお金を稼げるようになります。

応募企業を選んで、履歴書を書いて、面接を受けて・・と、転職するには時間も労力もかかりますが、改めて自分の将来について考えるいい機会ととらえ、お金がない今の状態から抜け出すために給料をアップさせる転職を検討してみましょう。

緊急度:低「ポイントサイトでコツコツ貯める」

ポイントサイトでは、ゲームやアンケート、ショッピング、各種サービスの申込みなどを行うとポイントが発行され、貯まったポイントを現金や電子マネーに換金することができます。

基本的にメールアドレスさえあれば無料で利用できるので、毎日コツコツとお小遣いを稼いでみるのもいいですね。

今ちょこっとのお小遣いがあればいいという人に向けです。

少額でも稼ぐことが大切

今は、働く場所・時間・内容の自由度が増し、ほんの少しの空き時間でもお金に換えられる時代です。

自分で撮影した写真やハンドメイド作品を売って、趣味と実益を兼ねることだってできます。たとえ少額でも足しになるのは間違いのですから、ぜひ自分なりの稼げる方法を見つけてみてください。

お金がない人がお金を失くす理由

お金がない人がお金を失くす理由

お金がないと感じている人は、なぜお金がないのでしょうか。

理由はひとそれぞれで、考えてみても分からないという人もきっと理由があるはずです。

お金がない人がお金を失くしている理由を事例とともに見ていきましょう。

ギャンブル

ギャンブル

パチンコ、スロット、競馬、競艇などのギャンブルは、娯楽のひとつではありますが、依存しやすく簡単に大金を失います。
一度勝ちを経験すると次も勝てると信じてしまうのが勝負事の怖さですよね。

こんな事例!

Aさんの年収は450万円。実家を出て一人暮らしをしているけれど、お金に困ることはありませんでした。

しかし、友人に誘われて競馬に行った日を境に生活が一変します。
知識もないのになんとなく賭けた5千円が一瞬にして10万円に。
今まで感じたことのない高揚感に疲れもストレスも忘れてしまったといいます。

それから徐々に大金をかけるようになり、負けを取り返そうとさらにつぎ込む。
気付けば常にお金がない。お金のために平気でうそをつくようになっていました。

付き合い

付き合い

会社の飲み会、取引先からのお誘い、ご近所さんへのお土産、ママ友とのランチ会など、付き合いの出費もばかになりません。

人間関係を円滑にするためだから、断ると周りから浮くからと、全部に付き合っていたらお金が持ちません。

こんな事例!
派遣で働くBさんは、職場の人間関係に悩まされたことがあるので、誘いは絶対に断らないと決めています。
週2、3回の飲み会は、愚痴に付き合わされるだけで、お金も時間も無駄だと分かっていても、気分を害されるのではないかと不安で断れません。

無駄遣い

無駄遣い

ひと目惚れして即買いしたけどほとんど着てない服、話題に乗っかって買っただけの本、深夜の通販で買った開封すらしてないフィットネス器具、これら全部無駄遣いですよね。

自己肯定感や満足感が不足している人は、必要だから買うのではなく、その場の欲を満たすためにお金を使ってしまうので、無駄にお金が無くなります。

こんな事例①!
Cさんは、仕事が忙しく夜遅くまで残業しているので平日はお金をほとんど使いません。
仕事が順調でやりがいを実感できているときは何の問題もないのですが、そんな状態がずっと続くわけもなく、ストレスが溜まると週末に10万円以上の買い物をすることも。
毎回家に帰って後悔するのですが、お金を使うとしあわせな気持ちになれるので、やめられないのです。
こんな事例②!
自分磨きに一生懸命なDさんは、最新のファッションを身に付け、高級化粧品やエステ通いが欠かせません。
部屋は着なくなった洋服と使いかけの化粧品で溢れ、毎月バイト代の大半を費やしているというのに、いつまでたっても満たされず、苦しい生活をしています。

趣味・嗜好品

趣味・嗜好品

外食、飲み会、たばこ、お酒、ゲーム等々、趣味や嗜好品にお金をかけ過ぎれば、どんなに収入が多い人でもお金を失います。

こんな事例!
Eさんのモットーは「好きなことは金に糸目をつけない」。
普段は節約を心がけた暮らしをしていますが、大好きなグルメに関しては惜しみなくお金をかけます。
毎晩のように新しい店を開拓し、話題の店があれば遠くても休みを使って食べに出かける。
そんなことをしているので、社会人になって10年経っても貯金はゼロです。

チリも積もれば出費

チリも積もれば出費

大きな買い物をしているわけでもないのになぜかお金がないという人に多いのが、小さな買い物が膨らんでいるケースです。

カフェ、ペットボトル飲料やお菓子、雑誌など、つい買ってしまうものってありますよね。
それが習慣化していると、気付かないうちに結構な金額を使っていたりするのです。

こんな事例!
Fさんの一日は、出勤前にカフェでコーヒーを買うことから始まり、昼食はコンビニ弁当とドリンク、仕事帰りにコンビニに寄ってお酒とつまみを買うのが日課でした。
あるときから同僚にならってEさんもドリンクを持参するようにしたところ、カフェのコーヒー300円とドリンク代150円が浮き、年間10万円以上の節約に!
今までなにげなくしていたことを少し変えるだけでこんなに出費を抑えられるなんて驚きです。

お金に無頓着

お金に無頓着

財布にいくらお金が入っているか分からない、今の貯金額をすぐに答えられない、財布の中がぐちゃぐちゃ、このような人は、お金に関心がないので貯金ができず、お金を紛失しても気づきもしません

こんな事例!
Gさんの財布の中は、いつもレシートがいっぱいで、お札が入っているのかいないのか分かりません。レジで払おうとして現金が足りなくてカードで支払うことも。
お金が余ると貯金になるけど、足りなければ貯金を使い、貯金が底をつけば我慢する。
ボーナスが入るとたいてい大きな買い物をしてしまうので、お金がなくなります。

お金がない人がしてしまっている行動と対策

お金がない人の行動と対策

お金がない人が、生活を送る中で無意識に取ってしまっている、お金がない人がやりがちな行動があります。

ここでは、行動とそれに対する対策をご紹介します。

言い訳が多い

言い訳が多い仕事が忙しくて、ひとり暮らしだから、給料が安いから、付き合いが多くて・・などと、理由をつけてお金が貯められないことを正当化しようとします。

負けた分を取り返すまで、次は絶対勝てるから・・と、自分に言い訳をしてギャンブルを続ける人もいます。

言い訳はいくらでも思いつきますが、まずは自分の問題点と向き合いましょう。

なお、ギャンブルをするために嘘をつくようになったらギャンブル依存症かもしれないので、専門の相談窓口や医療機関を受診してください。

誘いを断れない

誘いを断れない遊びや飲み会などの誘いを頻繁に受ける人は、毎回参加してしまうと結構なお金がかかります。

相手の機嫌や気持ちを考えると断りにくいものですが、無理をする必要はありません。

断るときは「残念ですが、別の予定が入ってしまっていて」など、都合が合わないことを伝えると相手も受け入れやすいでしょう。

親しい間柄なら「○○のためにお金を貯めているから」とお金がないことを正直に伝えてもOKです。

人の目を気にする

人の目を気にする見栄っ張りの人は、何かを始めるときに形から入ったり、限定品や高いものを身に付けて自分を良く見せようとするために出費が増えます。

人は人、自分は自分です。他の人は、あなたが思っているほどあなたを気にしていません。人の目を気にするのはやめましょう!

人の意見に流される

人の意見に流される自分で物事を決められない優柔不断な性格は、人の言うことに流されやすく、店員に勧められるままに購入したり、広告に飛びついてしまったりして、気付いたらお金がなくなっていることも。

人の意見や情報、トレンドを真に受けることなく、自分にとって必要なもの、役に立つものにお金を使うようにましょう。

すぐ自分にご褒美をあげる

すぐ自分にご褒美をあげる自分へのご褒美は、ストレス発散やモチベーションアップにつながることもありますが、頻度が高いと効果がなくなり、お金の無駄です。

1ヵ月間○○を我慢できたら、10回○○ができたら、などとご褒美のハードルを下げ過ぎないのがポイントです。音楽を聴きながらゆっくりお風呂に入る、大好きな人と過ごす、公園で読書するといった、お金をかけずにできるご褒美もありますよ。

買いたいと思ったその場で買う

買いたいと思ったその場で買う買いたいから買う、欲しいと思ったら買わずにはいられない人は要注意です。

買いたいと思ったら、必要かどうか?資金はあるか?今買うべきか?などについて考えてから購入しましょう。もし迷うようだったら我慢して、買うのは見送ります。

財布には1万円までしか入れない、○万円以上の買い物は1週間考えてから、買おうとしている商品のマイナス面を3つ挙げてみる、など自分なりのルールを作ってみるのもおすすめです。

外食中心の食生活

外食中心の食生活コンビニやカフェに寄ってから出社し、昼食と夕食は外で食べるかコンビニ弁当、というような外食中心の生活をしていると食費がかかります。

自炊派と比べると、月数万円、年間数十万円もの差がつくこともあります。

できる限り弁当を持参したり、カフェのコーヒーを缶コーヒーで我慢するなど、少しずつでも節約してみましょう。

現金不足をカード払いで対処する

現金不足をカード払いで対処する給料日が近くなると現金がなくなり、支払いをクレジットカードで済ませる回数が増える傾向があります。

そのときは上手く切り抜けたように思えますが、支払を翌月に回しただけなので、何の解決にもなっていません。

ひと月分の予算を決めてその中でやりくりできるようになりましょう。

お金がなかった人の体験談としたこと

誰にでも、お金がなくて困った経験はあるものです。
そのときどのようにしてピンチを乗り切り、お金がない状態を脱したのか、5人のケースを見てみましょう。

着飾ることをやめられないSさん

体験談 Sさん女性高校卒業後、憧れのファッション業界で働けることになりました。おしゃれな人達に囲まれて、刺激を受けながら仕事ができることがとても楽しみでした。しかしそこにあったのは、「その服どこのブランド?」「そのバッグ○○の新作じゃない?」そんな会話が交わされる日々。私は乗り遅れないように、必死でブランド品を買い、ネイルに通い、美容院へ行きました。

就職したばかりで貯金もなく、給料だって高くなかったので、当然、苦しい生活をしいられます。友達と遊びたい、飲みに行きたい、お腹いっぱい食べたい・・と思っても、おしゃれな自分でいたいという気持ちだけでなんとか我慢しました。とはいえ、こんな生活いつまでも続けられるわけがありません。そこで考えたのが、着なくなった服やバッグをメルカリで売ることでした。

今では、使いかけの化粧品、読み終わった雑誌、同僚からの海外土産など、とにかく何でも出品して、売れたお金で新しい服を買ってなんとか頑張っています。

Kさんがギャンブル依存症を克服できた理由

Kさん 男性学生の頃、スロットにハマり、バイト代すべてをつぎ込んでいました。それでも足りず友人に借金をしたこともありました。生活は荒み、食事は実家から送られてくる米のみ、服を買うお金なんてないのでいつも同じ服を着ていました。今思うと絶対にギャンブル依存症だったと思います。この状態から立ち直ったきっかけは「恋人ができたこと」。その人は、私がお金の問題を抱えていることに気付くと、お金の管理の仕方を徹底的に教えてくれました。

暇な時間を作らないためにもバイトを増やし、それでも空く時間には恋人がそばにいてくれました。家計簿をつけることも勧められたのですが、ものぐさな私にはどうしても続かず。
最終的に「スロットに行きたくなったら500円玉を貯金箱に入れる」という500円貯金に落ち着きました。

貢ぐのをやめ、自己投資に変えたMさん

Mさん 女性かつて、私は、売れないバンドマンと付き合っていました。バイト代だけでバンド活動を続けることは難しいようで、デートのときもたいてい金策に焦っていました。彼氏を応援したい気持ちから、初めは、食事代や交通費を支払うくらいだったのが、ギターをプレゼントし、ライブ費用の肩代わりまでするようになりました。

私は、半年で貯金を使い果たし、生活を切り詰め、彼氏のためにたくさんのことを諦めました。それまで自分が貢いでいると思っていなかったのですが、ある日突然気付いてしまったのです。彼氏への気持ちが冷めたからかもしれません。30分後には別れを告げていました。

その勢いのまま、ずっと気になっていた英語の勉強をするために語学学校へ入学。入学資金はキャッシングで借りましたが、英語力がアップしたおかげで昇進し、上がった給料で返済中です。これからも、自分のステップアップにつながるお金の使い方をしていこうと思っています。

業績悪化で給料ダウン、Tさんが取った行動

Tさん 男性入社して4年間、基本給とボーナスはわずかですが毎年上がっていました。このまま順調にいくものだと思っていたのですが、会社の業績が急に悪化し、社員の給料は20%カット。残業代もボーナスもでなくなりました。車のローンや家賃、食費などを差し引くとマイナスです。

会社の売上げが回復するまでは貯金を使えばいいと考えていましたが、一向に改善の見込みが立ちません。酒やタバコの量を減らし、節約に励んでいますが、目先のマイナスを減らす程度です。

「時間がない」「転職費用がない」「採ってくれる会社なんてない」と自分に言い訳して逃げていましたが、やっと転職に向けて動き出したところです。

買い物好きなAさんは生活習慣をチェンジ

Aさん女性私は、どんなことよりも買い物が大好きです。気に入ったものは絶対に手に入れないと気が済まない性格です。人生で初めてクレジットカードを持った20歳の頃のこと。

クレジットカード払いの手軽さに、次から次へと買い物をし続け、とうとう口座の残高がゼロになってしまいました。焦って思い返しても、いつ何に使ったか分からない状態でした。これはさすがに怖いと恐怖を感じ、クレジットカードを封印し、残りの支払いを終わらせるために生活を見直すことにしました。買い物の記録をつけ、無駄を省き、積極的に自炊をしました。

今も買い物は大好きですが、このときの経験を活かして、堅実な主婦として頑張っています。

まとめ

どんな行動を、いつからするのかを決める事が大切

ここまでお金がない人について、特徴や実際にお金がない時にはどう対処すればいいのかといった理由と解決策をご紹介しました。

また、実際にノウハウ的の解決策ではなく、実際に自分が身をもってお金に困った期間を体験された5名の方が実際におこなった体験談もご紹介させていただきました。

お金はあるに越した事はないですが、人生何があるかわからない、突然何かのきっかけでお金がない状態になるかもしれないし、実際にいま記事を読まれているあなたは真っ最中かもしれません。

まずは現状に対して、どんな行動を、いつからするのかを決める事がスタートです。

このページがあなたが、これからの現状に対応するための手助けになれば幸いです。