カードローンに審査に落ちた原因を知る方法!審査通らない人におすすめはコチラ

カードローン審査に落ちた理由と基準を公開|審査なし(ゆるい)銀行カードローンはある?

カードローンに申し込むと必ず審査が行われます。審査に通ることができればいいですが、時には審査に落ちてしまうこともあります。

審査に落ちてしまうとそのまま諦めてしまう方もいますが、中には「どうしてもお金が必要」などの事情で、諦めきれない方も多いのはではないでしょうか。

そんな方はまず審査に落ちた原因を把握するのがおすすめ。

審査に落ちた原因を知っておくことで、再度カードローンに申し込む際の審査の通過率を上げることも可能です。

とはいえ、

  • 「審査に落ちた原因が分からない」
  • 「再申込みして審査に通る自信がない…」

という方も多いかと思います。

そこで今回は、審査に落ちるよくある原因や、それぞれの対策方法、審査に落ちた場合のおすすめの再申込先ついて紹介していきます。

「審査に落ちて困っている…」という方はぜひ最後までご覧ください。

カードローン審査に落ちた原因

銀行や消費者金融は審査に落ちた原因を教えてくれる訳ではないので、審査に落ちてしまった場合は、まず「審査に落ちてしまった原因」を自分で把握することが大切です。

ちなみに、カードローンの審査に落ちてしまう原因としてよくあるのが、以下のような原因です。

  • 申し込みブラック
  • 信用情報がブラック
  • 他社借り入れが基準以上
  • 勤続年数不足
  • 返済負担率が適切じゃない
  • 希望限度額が高すぎる
  • スーパーホワイト
  • 申し込み情報に偽りや間違いがある

審査に落ちてしまった原因を把握しておくと、改善するべき部分も分かるようになるので、再度申し込みをする際、審査に通る可能性を上げることができます。

以下でそれぞれ解説するので、「もしかしたら当てはまるかもしれない」という方は参考にしてみてください。

申込ブラック

申し込みブラックだと、審査に通るのが難しくなってしまいます。

ちなみに申し込みブラックとは、複数の金融業者に同時に申し込みをしてしまった状況のことです。多重申込とも言います。

複数の金融業者に同時に申し込みしてしまうと、金融業者に「よほどお金に困っているのかな?そんな人にお金を貸して返済してもらえるだろうか?」と疑われてしまうので、審査に通りにくくなってしまいます。

ちなみに、一般的には1ヶ月以内に3社の申し込みがあると、申し込みブラックになってしまうと言われています。

信用情報がブラック

消費者金融や銀行は信用情報機関に信用情報の照会を行い、審査を行っています。

この時、信用情報に長期延滞や債務整理などの記録がある場合は審査に落ちる原因になります。いわゆる「事故情報」というものですね。

ちなみに、このような延滞などの事故情報は、以下の表のように一定の期間保存されます。

■消費者金融・銀行が照会を行う信用情報機関の事故情報保管期間

信用情報機関 延滞情報 多重申込 債務整理
CIC シー・アイ・シー 5年 6ヶ月 5年
JICC 日本信用情報機構 5年 6ヶ月 5年
JBA全国銀行個人信用情報センター 5年 6ヶ月 5年官報情報は10年

この信用情報に事故情報が残っている限り、大手消費者金融や銀行カードローンの審査に通るのは難しくなってしまいます。

他社借入が基準以上(総量規制超え)

他社での借り入れ金額や他社借り入れ枠が総量規制を超える金額だと、審査に落ちてしまいます。

ちなみに総量規制とは、年収の3分の1までしか貸付できないというルールのことです。例えば、年収が300万円の方であれば、100万円までしか借りることができません。

また、借り入れ枠も含まれるので、実際にお金を借りていなくても、年収の3分の1以上の借り入れ枠があれば審査に通らなくなってしまいます。

ちなみに、総量規制の詳しい内容については、こちらの記事で解説しているので、思い当たる方は参考にしてみてください。

※住宅ローンや自動車ローンは総量規制対象外の商品なので借り入れがあっても問題ありません。

勤続年数不足

カードローンは審査の際に「安定した収入があるかどうか」を重要視しています。

安定した収入があるかどうかは、現在の年収だけでなく勤続年数も判断材料の一つになるので、勤続年数が少ないと「安定した収入がない」とみなされてしまい、審査に落ちる原因にもなります。

ちなみに、カードローンの場合、一般的には1年以上の勤務年数があると安定した収入があるとみなされます。

返済負担率

返済負担率とは、年収に対してどれくらいの年間返済負担額があるのかを割合で示した数字のことでして、「年間返済額÷額面年収×100」で計算することができます。

この返済負担率が年収に対して見合っていないと、「この年収でこんなに借りてちゃんと返済してもらえるだろうか?」と思われていまい、審査に落ちる原因にもなります。

ちなみに、返済負担率の理想としては、住宅ローンの場合で約20%、カードローンは約30%、住宅ローンを利用している場合はカードローンと合わせて約25%前後が望ましいとされています。

希望限度額

カードローンに申し込む際の希望額が高すぎると、返済負担率が上がったり、総量規制に引っかかってしまい、審査に落ちる原因にもなります。

基本的には必要最低限の金額のみを申告するようにしましょう。

スーパーホワイト

金融業者は審査の際に信用情報を照会するのですが、信用情報がスーパーホワイトだと、審査に落ちてしまうこともあります。

ちなみにスーパーホワイトとは、信用情報に何も記録がない状態のこと。ローン商品を一度も利用したことがない人や、過去に自己破産などの経験があると、信用情報はスーパーホワイトになります。

ただ、金融業者が信用情報を見ただけでは「初めてローン商品に申し込んだのか」「過去に自己破産した経験があるのか」見分けることができません。

そのため、年齢が高くなればなるほど、「自己破産の経験があるからスーパーホワイトなのか?」と疑われてしまい、審査にも落ちやすくなります。

申込情報に間違いや偽りがある

申し込み情報に間違いや偽りがあると、審査に落ちる原因になります。

偽りがある場合はもちろん、単純に間違えてしまっただけでも、金融業者側からすると「ちゃんとしていない人」というイメージを持たれてしまいますので、注意しましょう。

カードローンの審査に落ちてしまった時の対策

上記で審査に落ちる原因について紹介しましたが、ここからは審査に落ちてしまった時の対策方法について解説したいと思います。

再度カードローンの利用を検討している方は参考にしてみてください。

信用情報を確認する

審査に落ちてしまった際は、まず自分の信用情報を確認して、自分が現在どのような状況なのかを把握するようにしましょう。

信用情報には現在契約してるカードの借入枠などの詳細情報があるので、忘れてしまっているキャッシング枠や、延滞の履歴等が見つかるかもしれません。

ちなみに、信用情報の確認方法は以下の通りです。

■信用情報確認方法

信用情報機関 金額 開示方法
CIC シー・アイ・シー 500円~1,000円
  • インターネット(PC・スマホ)・郵送・窓口
JICC 日本信用情報機構 500円~1,000円
  • インターネット(PC・スマホ)・郵送・窓口
JBA全国銀行個人信用情報センター 1,000円
  • 郵送のみ

また、大手のカードローンはほとんど「CIC」「JICC」の2つに加入しています。

ただ、信用情報を確認する際は、念のために検討しているカードローンが加入している信用情報機関をあらかじめ確認しておきましょう。

※信用情報を確認することを情報開示といいます。

信用情報の事故情報が消えるまで待つ

信用情報の事故情報が残っている状態では、ほとんどのケースで大手消費者金融、銀行カードローンの審査には通りません。

そのため、思い当たる方は、信用情報の事故情報が消えるまで待ってみましょう。

ちなみに、長期の延滞や自己破産などの債務整理の履歴が消えるまでには原則5年、最長で10年はかかります。

「そこまで待っていられない」という方は、債務整理を検討するのもいいかもしれません。

おまとめローンの検討

他社借り入れが多い、複数社のカードローンを利用している場合は、おまとめローンの利用を検討してみましょう。

金利が低いおまとめローンに借り入れをまとめると、月々の返済の負担が減るので、今よりも経済的に余裕を持って生活できる可能性が高いです。

おまとめローンの内容に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

おまとめローン審査に通らない人向け|通りやすい消費者金融・銀行ローンで借金解消

返済して借り入れできる枠をもつ

「総量規制に引っかかってしまって審査に通らない」という方は、まず新たに借り入れできる枠を作る必要があります。

経済的に返済が可能な状況であれば、できるだけ返済をして、借入枠を増やしてからカードローンに申し込むようにしましょう。

勤続年数を重ねる

年収が少なくても、勤続年数が多ければ「安定した収入がある」と判断され、審査にも通りやすくなります。

そのため、勤続年数が少ない場合は、ある程度勤務歴を重ねてからカードローンに申し込むようにしましょう。

目安としては、最低でも1年以上の勤務歴を作るのがおすすめです。

クレジットカードを作る(スーパーホワイトの場合)

信用情報がスーパーホワイトの場合は、まず借入と返済の実績を作るようにしましょう。

ちなみに、借入と返済の実績を作るのにはクレジットカードがおすすめです。

現在の光熱費や通信費などをクレジットカードで支払うことで、簡単に実績を作れますし、カードによってはポイントもつくのでお得に利用することができます。

カードローンの審査に落ちてしまった場合のオススメ再申込先

カードローンの審査に落ちてしまうと、次の申込先を検討するかと思いますが、一度審査に落ちた状態だと、次の申し込み先を選ぶのも不安になってしまいますよね。

そこでここからは、次の申込先を決めるときに気をつけたいポイントや、どのようなカードローンを選べばいいのかを紹介したいと思います。

成約率の高い大手消費者金融に申込みする

基本的なことですが、成約率が高いカードローンであればあるほど、審査にも通りやすくなります。

そのため、一度審査に落ちた場合に次の申込先を決めるときには、なるべく成約率が高い消費者金融に申し込むようにしましょう。

ちなみに、成約率が高い人気の大手消費者金融は以下の通り。プロミス、アコム、アイフルの順番で成約率が高く、審査にも通りやすくなっています。

大手消費者金融 成約率(2019年4月)
プロミス 44.5%
アコム 44.4%
アイフル 42.4%

プロミス

プロミス

融資上限額 即日融資 融資時間
最大500万円 最短1時間
審査時間 来店不要・WEB完結 無利息期間
最短30分 30日間※

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

審査時間 即日融資 主な特徴
最短30分 365日24時間振込融資が可能。
お急ぎの方向け

アコム

アコム

融資上限額 即日融資 融資時間
最大800万円 最短60分
審査時間 来店不要・WEB完結 無利息期間
最短30分 30日間無利息
審査時間 即日融資 主な特徴
最短30分 1936年から営業している老舗。
カードローンの利用が不安な方向け

アイフル

アイフル

融資上限額 即日融資 融資時間
最大800万円 最短60分
審査時間 来店不要・WEB完結 無利息期間
最短30分 30日間無利息
審査時間 即日融資 主な特徴
最短30分 専用のスマホアプリで借り入れ、返済が可能。
カードレスで利用したい方向け

上記の3社は、年齢20~69歳で本人に安定した収入のある方であれば、誰でも申し込むことが可能です。

大手消費者金融を利用する際には、成約率や利便性の面からみて、上記の3社のいずれかに申し込むことをおすすめします。

審査がゆるい中小消費者金融

「大手消費者金融の審査に通れるか不安…」という方は、中小消費者金融の利用を検討するのもおすすめです。

中小消費者金融は大手消費者金融に比べて審査がゆるいので、他社カードローン審査に落ちてしまった方でも審査に通る可能性があります。

というのも、中小消費者金融は審査の方法が大手消費者金融とは異なるので、柔軟な審査が可能なんですね。

ちなみに、それぞれの審査の方法は以下の通りです。

■審査方法の違い

大手消費者金融の審査方法 スコアリング方式と呼ばれる方法。コンピューターで行われる
中小消費者金融の審査方法 人の目で一件一件行われる

このように、中小消費者金融は人の目で審査を行うので、ある程度融通のきいた審査を行ってくれます。

また、過去の取引の内容よりは、どちらかというと現在の収入に対しての返済能力をみてくれるので、信用情報に自信がない方向けです。

カードローン審査に落ちたあとに申込む際の注意点

いくら審査に通りやすい消費者金融でも、一度審査に落ちた経験があると審査に不利になることには変わりありません。

そのため、カードローン審査に落ちた後に再度カードローンに申し込む際には、細心の注意を払う必要があります。

その中でも特に注意するべきポイントを以下で紹介するので、参考にしてみてください。

希望金額は必要最低限にする

申し込む際の希望借り入れ金額は、必要最低限の金額のみを申告するようにしましょう。

希望借り入れ金額を必要最低限にすることによって、審査に通る確率を上げることができます。

基本的には、希望借り入れ金額が低ければ低いほど、審査にも通りやすくなります。

同時申込は2社までに

カードローン審査に落ちてしまうと「早くお金を借りたい」「審査にまた落ちてしまわないか不安…」と焦ってしまい、何社か同時に申し込みたくなるかもしれませんが、同時に何社も申し込むのはおすすめしません。

同時に何社も申し込むと、申し込みブラックになってしまい、審査にも通りにくくなってしまいます。

焦ってしまう気持ちは分かりますが、同時に何社かに申し込む際は多くても2社までに留めておくようにしましょう。

審査落ちした会社とは別の商品を選ぶ

カードローン審査に落ちた後、新たにカードローンに申し込む際には、別会社のカードローン商品を選ぶようにしましょう。

また、銀行カードローンの場合は、他の銀行カードローンであっても、同じ会社が保証会社になっていることもあるので、注意が必要です。

ちなみに、同じ会社が保証会社となって担当している大手の銀行は以下の通りです。

■プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)が保証会社になっている銀行

  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 東北銀行などの地方銀行

■アコムが保証会社になっている銀行

  • 三菱UFJ銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • 常葉銀行などの地方銀行

このように、保証会社が同じケースは多いので、申し込む際には十分確認してから申し込むようにしましょう。

Q&A

ここまで、審査に落ちるよくある原因や、それぞれの対策方法について紹介しましたが、上記以外にも様々な疑問があるかと思います。

そこで、ここからはカードローン審査に落ちてしまった人がよく抱いている疑問を、Q&A方式で紹介したいと思います。

銀行のカードローンの審査に落ちたけど、消費者金融なら通る?

銀行カードローンの審査に落ちても、消費者金融なら審査に通る可能性が高いです。一般的には銀行カードローンよりも、消費者金融の方が審査に通りやすいとされています。

カードローンの審査に落ちた理由は教えてもらえる?

カードローン審査に落ちても、審査に落ちた理由を直接教えてもらうことはできません。
ほとんどの金融業者の社内規定では「審査に落ちた理由を教えてはいけない」と定められています。

審査に落ちたカードローン会社を再度うけても無駄?審査に落ちる?

一度審査に落ちてしまったカードローン会社に再度申し込んでも、審査に通る確率は限りなく低いです。
カードローンに申し込む際は、まだ申し込んだことがない会社に申し込むようにしましょう。

カードローンの審査に落ちてしまったことは信用情報に残る?

カードローン審査に落ちた履歴は、信用情報に半年間の間残り続けます。そのため、短期間の間に何度も申し込むのは控えるようにしましょう。