総量規制対象外のカードローン一覧|審査は甘い?即日融資で借りれるのか解説!

総量規制外で借りれるカードローンといえば銀行カードローンですが、銀行カードローンも自主規制で融資に慎重になっています。

それでも、

「総量規制以上借りたい」
「総量規制をオーバーしちゃうけどお金を借りないといけない…」

という状況の方もいると思います。

そこで今回は、総量規制対象外のローンで総量規制以上のお金を借りられる方法があるのかを一緒に確認していきましょう。

そもそも総量規制対象外とは

総量規制とは、消費者保護および多重債務の防止を目的に、年収の3分の1を超える貸付を原則禁止とする法律です。

詳しくはこちら

ただ総量規制には例外もあって、車や住宅など「目的別ローン」や、既にある借金をまとめて返済するための「おまとめローン」、「銀行カードローン」、銀行の「フリーローン」に関しては総量規制の対象外のローンとなります。

信用情報が問題ない、返済能力があると判断された場合には融資を受けられる可能性もあります。

総量規制対象外の融資なら銀行カードローン

まず総量規制対象外で借入を検討するのが銀行カードローンです。

銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法に準拠してお金の貸し借りをしているため、総量規制の対象外になります。

しかし、現在は自主規制によって銀行でも年収の2分の1もしくは3分の1以上の融資を控えている傾向にあるので注意が必要です。

年収に対する融資上限額を設けている銀行は106行のうち93行で、59行は他の銀行や貸金業者からの借り入れを合わせて年収の2分の1を上限にしている。ただ貸し過ぎ批判に対応し、利用者の返済能力を踏まえた融資姿勢にシフトしている。
<参照元:朝日新聞

それでも消費者金融のように借りる事は不可能としている訳ではないため、審査結果がかならず否決されるというわけではありません。

以下に銀行カードローンでおすすめしたい、みずほ銀行三井住友銀行のカードローンを紹介します。低金利かつ早ければ翌日融資も可能ATMも豊富で便利なサービスも多いカードローンです。

みずほ銀行

みずほ銀行は、数ある銀行カードローンの中でも一番低金利でお金を借りられます。みずほ銀行の口座が必ず必要にはなるものの、既に口座を持っている人なら最短翌日投資も可能となっています。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

融資上限額 金利 融資時間
最大800万円 年2.0%~14.0% 2〜3営業日
審査時間 来店不要・WEB完結 担保・保証人
2〜3営業日 不要

三井住友銀行

三井住友銀行の口座がなくてもカードローンを利用でき、利用手数料無料のATMが多く、便利にお金を借りることができちゃいます!

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

融資上限額 金利 融資時間
10万円~800万円 年4.0%~14.5%
審査時間 来店不要・WEB完結 担保・保証人
申込完了後から
最短翌営業日(※)
不要

※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合がございます。


それでは次に、銀行カードローン以外の総量規制対象外で借りられるローンも確認していきましょう。

銀行フリーローンも総量規制の対象外で借りられる

銀行ではカードローンだけではなく、「フリーローン」も総量規制対象外に分けられており、カードローン同様、使用使途が限定されてないので自由にお金を使える便利なローンとなっていますが、一括で借りたい金額を振り込んでもらって、毎月返済していくものとなっています。

フリーローンに関して注意すべき点としては、銀行によって違いはありますが、貸付条件として銀行が定めた年収・勤続年数といった条件を満たしていないと申し込みができないケースがある点はおさえておきましょう。

一つ、参考までにみずほ銀行のフリーローン(多目的ローン)を以下紹介します。

みずほ銀行の多目的ローン

みずほ銀行の多目的ローンでは、インターネットから気軽に申込ができ、金利は変動金利と固定金利を選択することができます。

限度額 10万円~300万円
金利 変動:5.875%
固定:6.5%
担保 不要
借入期間 6ヵ月以上7年以内
資金使途 原則自由(事業性資金は除く)
利用いただける方 ・申込時満20歳以上、満65歳以下の方
・前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の方は所得金額)で、現在安定した収入のある方(年金収入のみの方はご利用いただけません)
・当行指定の保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
・契約時に当行(ローン契約機)に来店いただける方
・日本国内在住の方

詳しく知りたい方は、コチラの記事を参考にしてください。

消費者金融のおまとめローンは総量規制対象外

おまとめローンとは、複数のカードローン会社で借りているローンを一本化をするローンのことです。

借金を返済するためのおまとめローンは消費者金融であっても銀行カードローンであっても総量規制対象外です。

おまとめローンとして借り換えることで利用者が得になる場合(金利が下がる、利息を含めた返済金額が低くなる)は、年収の3分の1を超える借入をすることができます。

おまとめローンを利用できる消費者金融の代表例として、ユーファイナンスがあります。

返済用のローンなので追加融資を受けたり、現時点での借入額の合計以上の融資を受けることはできませんが、複数ある借入を一本化することにより、毎月の返済額が減少したり負担を軽減することができます。

是非、現状の借入状況の改善をしたい方は利用してみてください

ユーファイナンス

ユーファイナンス

融資上限額 即日融資 融資時間
最大700万円 最短翌営業日
審査時間 来店不要・WEB完結 無利息期間
最短2時間

審査の甘い総量規制対象外ローンはない

「他社の借入が多いから審査心配。。」
「審査の甘い総量規制対象外のローンないかな、」

と、審査に関して不安に思うことが多いと思いますが、審査の甘い総量規制対象外のローンは残念ながらありません

そもそも銀行の審査は、消費者金融よりも厳しくなっている上、既に総量規制を超える金額、超えそうな金額のお金を借りていると、なおさら審査に通る確率は低くなります。

フリーローンは、総量規制対象外のローンとはいえ、申込み条件としてカードローンの申込では普通ない年収や勤続年数の縛りがあります。

おまとめローンは、借入状況の調査もあり審査に時間がかかる傾向にあります

目的ローンも使用使途がわかる書類も提出しなくてはならないため、簡単には借りる事はできないため、審査の甘い総量規制対象外のローンを探すもは時間の無駄と考える事が大切です。

もし、総量規制内でもよく、審査の甘いカードローンがあるのかを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

総量規制に関するQ&A集

最後に、総量規制に関するよくある質問と回答をまとめてましたので、総量規制、対象外ローンについて気になる方は目を通してみてください。

総量規制オーバーで借りれる街金融はある?

街金融(中小消費者金融)だからといって、総量規制対象外で借りられません。大手消費者金融と同様に、貸金業法に基づいて総量規制の枠組みを設けています。もし、総量規制対象外で借りられる街金を見つけたら、闇金だと疑いましょう。

クレジットカードは総量規制対象外?

クレジットカードのキャッシング枠は総量規制対象で、ショッピング枠は対象外となっています。
クレジットカードのキャッシングは、ATMにクレジットカードを挿入して現金を借入れるという、まさにカードローンと同じ機能のことを指しますが、このキャッシング枠は総量規制の対象となります。なので、自身の年収の3分の1までしか借りることが出来ません。
ショッピング枠は、たとえ利用額が年収の3分の1を超えていたとしても問題なく利用することが出来ます。

個人事業主は総量規制対象外?

個人事業主がお金を借りる場合、総量規制の例外である「個人事業主に対する貸付」にあてはまるので、総量規制対象外となります。ただしこれは事業で使う資金に関してのみです。借りる際には、事業計画、資金計画などが記入された書面の提出が必要になってきます。

学生ローンは総量規制対象外?

基本、消費者金融の学生ローンは規制対象に当てはまります。なので、アルバイトなどで毎月安定した収入を本人が持っていない限り、学生ローンであってもお金を借りることはできないし、借りられる上限も本人の収入の3分の1までとなっています。

他社借入れが5件とか8件でも借りられる?

他社借入れが5件、8件などあると審査に通るのは難しいです。総量規制以上の額をこれから借りようとしても借りられる可能性は極めて低くなっています。ただ、今ある借金を減らすためのおまとめローンなら申し込みが可能と考えられます。

総量規制対象外のまとめ

総量規制対象外で借りられるローンとして、銀行カードローン、フリーローン、おまとめローン、目的ローンの4つの選択肢が考えられます。

銀行カードローンは、自主規制で融資に厳しくなってきてはいるものの、総量規制対象外かつ低金利で借りられるおすすめのカードローンとなっています。

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また他社借入をしている状態で、現在も滞りなく返済できている人は、総量規制がある消費者金融で借りれる場合もあるため、一度、簡易審査チェックなどしてみるのも方法です。

下記ページでおすすめのカードローンを一覧で紹介しているので、気になる方はご確認ください。

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また、借金をこれ以上増やさないために「おまとめローン」でまとめるか、「目的別ローン」で借りるのを検討するか、「フリーローン」に申し込んでみるかなど、自分の状況に合わせて検討しましょう。